ショパンはポーランドの暴君から逃れてパリにやって来る。
有名になったころ、女流作家のジョルジュ・サンドと知り合う。
サンドは離婚歴があり、資産もあり、二人の子供と暮らしていた。
上の男の子は絵描きを…
【ダメ母サンド】
芸術家を扱う映画も難しくなってきているのかも知れない。ピアノの詩人ショパンを映画化してこういう作品になってしまうのは、昔みたいに単純に芸術家をたたえる映画がもう不可能になってしま…
最初が時系列がわからなくて混乱したけど、マヨルカ島に行ったあたりから分かってきた。楽聖ショパンでは描かれなかった、ショパンとサンドの蜜月時代をメインにした映画かな。
ノアンの庭も素敵だった。
前に…
Chopin(1810-49)
《Etude a-moll Op.25-11》
《Introduction et polonaise brillante pour Violoncelle et pi…
[あらすじ]
幼いころより音楽の才能に恵まれたショパンは,ワルシャワ大公の圧政下でのショパンの行く末を案じた父の計らいにより、ショパンは一人父の祖国・フランスへ亡命する。
パリでは作曲した曲が全く…
レポートNo.103
ピアノの詩人と呼ばれた音楽家ショパンと作家ジョルジュ・サンドの情熱的な愛、そして、その影に置かれた子供たちとの葛藤が描かれた作品
うーん、見たかったのとは違ったな
単純にショ…
ポーランドで愛されているショパン。一体どんな人生だったのかと思い観ましたが。。
まあこの人、音楽以外とにかく頓着がなかったんだろうな。
人の気持ちとかそういうのには興味がなかったのではないでしょうか…