ショパン 愛と哀しみの旋律の作品情報・感想・評価

ショパン 愛と哀しみの旋律2002年製作の映画)

CHOPIN. PRAGNIENIE MILOSCI

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

3.0

『ショパン 愛と哀しみの旋律』に投稿された感想・評価

maddy
2.8
ショパンの生涯がわかるのかと思ってたけど
家族のドロドロ劇を見せられた感じですな。
3.8

ポーランドの映画は初めてかも。派手じゃなくて落ち着いていて良かった。ただ英語に日本語字幕だったので、残念。吹き替えだよね。

ショパンは雰囲気イケメンだと思ってるので、ちょっとイケメンすぎだけど、目…

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ショパンはポーランドの暴君から逃れてパリにやって来る。
有名になったころ、女流作家のジョルジュ・サンドと知り合う。
サンドは離婚歴があり、資産もあり、二人の子供と暮らしていた。
上の男の子は絵描きを…

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odyss
2.5

【ダメ母サンド】

芸術家を扱う映画も難しくなってきているのかも知れない。ピアノの詩人ショパンを映画化してこういう作品になってしまうのは、昔みたいに単純に芸術家をたたえる映画がもう不可能になってしま…

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Mana
3.0

最初が時系列がわからなくて混乱したけど、マヨルカ島に行ったあたりから分かってきた。楽聖ショパンでは描かれなかった、ショパンとサンドの蜜月時代をメインにした映画かな。
ノアンの庭も素敵だった。

前に…

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3.7

Chopin(1810-49)
《Etude a-moll Op.25-11》
《Introduction et polonaise brillante pour Violoncelle et pi…

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[あらすじ]
幼いころより音楽の才能に恵まれたショパンは,ワルシャワ大公の圧政下でのショパンの行く末を案じた父の計らいにより、ショパンは一人父の祖国・フランスへ亡命する。

パリでは作曲した曲が全く…

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3.1
ドロドロっていうよりぐだぐだな人間模様。
偉人の伝記モノなので見て無駄ってことはなかったが、そこまで濃い人生観が感じられるわけでもなく「ふーん」って感想しか持たなかった。
1.0
自分勝手な2人に終始イライラした 子供がかわいそう
ショパンのこと好きでも嫌いでもなかったけど嫌悪感を覚えた
今後ショパンの音楽を耳にしたらこの映画思い出して嫌な気持ちになっちゃいそう

レポートNo.103
ピアノの詩人と呼ばれた音楽家ショパンと作家ジョルジュ・サンドの情熱的な愛、そして、その影に置かれた子供たちとの葛藤が描かれた作品

うーん、見たかったのとは違ったな
単純にショ…

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