宇多丸と伴野智著の「ドキュメンタリーで知るせかい」に感化されたこと、そしてBLACK HOLEで特集されてたので、とりあえず難民映画祭を見た①。
アサド政権崩壊後のシリアで、タイトルの通り希望…
話には聞いていたけど、刑務所の映像とか、混乱の最前線が撮影されていてとても面白かった。
独裁政権が倒れたからこその自由に沸き立つ。でもその自由がいつまで続くかって保証はないし、揺り戻しも怖い。アサド…
同じ世界でほんとに最近まで、というかきっと今もなお、色んな問題を抱えているという事実に驚いた。日本にいると宗教の重要性ってほぼ見えないけど、他の国、特にイスラム圏はものすごく生きていく上で重要なこと…
>>続きを読む2024年”Syria:Between Hope and Fear”@難民映画祭。シリア50年の歴史。1971年ハフェズ・アル=アサドが大統領に就任。その死後、事故死した兄の代わりにイギリスから呼ば…
>>続きを読む難民映画祭2025にて。
アサド政権崩壊後のシリアの現状。
ニュースで見ていて、反体制派(国民達)が独裁政権を倒したんだ!くらいの解像度で見てしまっていた。
もちろん、独裁政権が倒れた事や民衆弾…
突然始まって突然終わってびっくりした。冒頭のアサド政権が倒れて国境の「両側に」車の列ができるというのが現在のシリアの混乱をよく表していると思う、iPhoneもう「シリア」って打ったら「🇸🇾」の絵文字…
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