難民映画祭で鑑賞。
スーダン
wikiで見たら歴史が複雑すぎる…ずっとずーっと紛争地域って感じだし。
けど、この映画観てもっとスーダンについて詳しく知りたくなった。
スーダン人は、アラブ人なのかア…
難民映画祭2025にて。
紛争から逃れた5人が語るスーダンの記憶。
国を出る事を決意した理由、息子との別れ、友人の死、大人達への怒り、変わらぬ祖国への愛。
あたりまえだけど、誰も好きで難民になる…
”この国は、国家意識よりも⺠族意識にこだわっていることが問題。”
アイデンティティを重視するのは重要だが、それを脅威としたり、摩擦や衝突の理由にしてはいけない。
互いの違いを認め合い、共⽣する⽅…
もともとの「ハルツームの人たち」の撮影から、不安定になったことによってこの形(逃れた先のスタジオ?での撮影)をとらざるを得なかった?ような作品だけれど、そのためもあってちょっと見たことない、面白い作…
>>続きを読む遠いアフリカの地でこんなことがあったなんて全く知らなくて苦しかった。何かできることがあればいいなと思いつつも、自分がどうこうできる問題ではない。けど、知らなければ本当に全く何もできなくなってしまう。…
>>続きを読む2025年”Khartoum”@難民映画祭。2022年スーダンの首都ハルツーム、4組(5人)の日常。ゴミを集めるふたりのストリートキッズ、カフェで飲み物を提供し集まる人たちの会話を楽しんでいる若い母…
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