破滅に向かいすぎ。救いがなさすぎる。世界の真実を知ろうとしても良いことなんか何もないというね。バイクでの移動にはどれも不吉な予感が漂ってた。
良いカットは沢山あったけど(ガラスが砕け散るシーンは眠気…
シーンの切り替えの不自然さ(電気がついていなかったのについてる・座っていたのに立っているなど)が現実感のなさを助長していくところとか、脚立に花嫁を上らせウエディグドレスを仕立てるシーンで「完璧」と呟…
>>続きを読むカラックスの掻い潜ったであろう地獄を見ているようで辛くなる。分かりやすすぎるくらいの転落の物語。ドパルデューの光のような屋敷での暮らしぶり、「姉さん」と呼ぶドヌーヴ母との近親相姦的な空気感、婚約者と…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なんと言いますかフランス映画の良き感じが凝縮されていると言うかね。退廃的な流れと情景の美しさと文学的にだらだら続く感じと。どこまでもクズ野郎な主人公と不幸になっていく周りの人達の構図。カットの無理矢…
>>続きを読むポンヌフの恋人に続き視聴
道、橋、川や乗り物といったモチーフがカラックスの中にはとても強くあるのだと感じた。
そんな中で道のない森の中をモノローグと共に彷徨うシーンもまた際立っていて、とても印象的…
三、四回目くらいの再見だが、驚くべきことに今日が一番見てて意味分からなかった。というか前まではそんなに分からないという感じ方はしてなかった気もする。単純に花粉症から来る眠気のせいだと思いたい。いい加…
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【世を罰しようとするものは世から報いを受ける】
なんだこの、闇のオノ・ヨーコが過ぎるやろ……
逆ファム・ファタール…いやファム・ファタールに逆とかないか。
久しぶりにかなり上質な鬱、胸糞を浴びれて…
このレビューはネタバレを含みます
家族との距離近くないかー???
姉と呼ぶ明らかに年齢差のある女性。
身体の距離が近かったり、なにかとイチャイチャする。恋人のような振る舞いとか
年齢や家族の一線、"タブー"をヌルッとやぶいていく…
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