ブラピ、レオD、リバーの若い頃の世界的イケメンに勿論匹敵するジュードロウのカッコ良さがしっかり出てる作品。作品はかなりアート寄りだが、そういうのが好きだとかなりハマると思われる。刑事役がペティグリュ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
結末辺りが余り好きじゃない。メインより序盤の女の部分が良かった。
何でヒロインは祖父から貰った箸をあげたんだ?主人公が胸に巻いてたベルトは何?
主人公が両手で別々の物を書いていたのは殺した女の能力を…
アート寄りでもないし哲学寄りでもないし、サスペンス作品としてどうかと言えばそれも中途半端な気がする…兎に角ジュード・ロウありきの映画なのかなと。
ちなみに(クロコダイルの涙)は(噓泣き)って意味ら…
面白くないけどジュード・ロウだから頑張って最後まで観た、彼じゃなかったら完走できてない
異質な存在としての葛藤と弱っていく姿が耽美的でした。ジュードみたいな一見逞しい人が影があったり、弱々しさがある…
歳を重ねても輝いているが、若くて超絶美しかった頃のジュード・ロウのプロモーションビデオ(?)にしてもつまらなすぎ…この映画の前年に作られたオスカー・ワイルドでのジュード・ロウのほうが耽美的には100…
>>続きを読むジュード・ロウ演じる美しき青年。
自分のことを愛している人の血を吸わないと生きていられない体質という設定。
ごく自然に出会い、自分に恋に落とさせ、愛させてから、首もとにガブリ。
そのやり方も、人間…