美しき獣の作品情報・感想・評価

美しき獣2012年製作の映画)

Kiss of the Damned

上映日:2015年01月10日

製作国:

上映時間:96分

3.0

あらすじ

この肉体も、愛も、永遠に生き続ける ヴァンパイアの女を愛してしまった男――二人を待ち受ける試練と代償 理性と本能の狭間で愛を貫こうとする二人が紡ぐ、究極のラブストーリー  アメリカ、コネチカット州――街の外れの豪邸に住むヴァンパイアのジュナは、ある日、脚本家のパオロと出会う。一目で激しく惹かれ合う二人。しかし、ジュナはパオロと一つになりたい欲求と同時に、彼の血を欲さずにはいられなかった。パ…

この肉体も、愛も、永遠に生き続ける ヴァンパイアの女を愛してしまった男――二人を待ち受ける試練と代償 理性と本能の狭間で愛を貫こうとする二人が紡ぐ、究極のラブストーリー  アメリカ、コネチカット州――街の外れの豪邸に住むヴァンパイアのジュナは、ある日、脚本家のパオロと出会う。一目で激しく惹かれ合う二人。しかし、ジュナはパオロと一つになりたい欲求と同時に、彼の血を欲さずにはいられなかった。パオロのために、彼と距離を置こうとするジュナだったが、パオロは彼女と結ばれたい一心で自らヴァンパイアになることを決意する。互いに永遠の若さと不老の肉体を持ち、ヴァンパイアとして密やかでも幸せな生活を送っていた二人だが、ジュナの妹ミミの出現で、二人の関係はかき乱される――。

「美しき獣」に投稿された感想・評価

美しい吸血鬼姉妹とその姉妹に関わってしまったある男の物語。
やることなすことどうも癪に障る、国外に住み疎遠にしていた妹が
現地で問題を起こしたことから
ホームに舞い戻り再び目の前に姿を現す、さらには短期間一緒に住むはめになったことで
日常の歯車が狂い始めてしまう…
ーー姉妹役を演じたジョセフィーヌ・ドゥ・ラボームとロキサーヌ・メスキダ、
この美人姉妹の手にかかるのなら…。
はっ、いやいや重大な決断ですから
慎重に決めなければ 笑

それからちょっぴり出演のライリー・キーオの存在もお忘れなく 笑
ヴァンパイアのキーオってのも見たいですけどね〜 笑


慎ましく生きるヴァンパイアのジュナと脚本家 パウロの出会い、
一目見た時からお互い意識し合い抗えぬ力で引き寄せられる、
愛し合うことと血への渇望、
代償と後戻り不可な決断、
こうして男は
老いることもなければ、病気にもならない、
ケガをしても人間を超えた治癒力により元どおりへとなる身体へ
ーーそんな彼らを葬るには
日光か、頭部の切断か、炎で焼き払うか、のいずれか、
”問題児”である妹 ミミの帰還、
姉 ジュナとは違い、本能のまま生きる、とっっても厄介な生き物、
愛と血、衝動と貪る肉体、自制と破滅、…。


恐怖と官能が入り混じるこの世界観に
身も心もどっぷりと 笑
こういう美しい映像と世界観に弱いので、この作品がタイプすぎてよだれ出た。

ヴァンパイヤ(女性)と人間(男性)の恋がテーマなのかと思いきや、人間はすぐに好きな人がヴァンパイヤってことを受け入れるので「このお話、ここからどう広げていくんだ?」って不安になってたら、そこからヴァンパイヤの妹や家政婦やヴァンパイヤの女優などが絡み合い、妖艶で不思議で危険なお話へ広がっていき、とても酔いしれてしまった。

ヴァンパイヤの妹が、本当に意地悪でこわい存在で彼女が出てくる度にヒヤヒヤドキドキ。
人間の血はもう吸わないと決めているヴァンパイヤに対して、本能を呼び戻す仕掛けをしたり、敵にするとヤバいタイプでこわかった。

けだるくて美しい世界観が好きな人なら間違いなく気に入るかと!
私のオススメシーンは、涙でメイクがグチャグチャになり、マスカラのせいで黒い涙を流すシーン。
涙でメイクグチャグチャになるのってたまらないよね(たんなる性癖)
Aki

Akiの感想・評価

3.5
せつない。良い感じでせつない。
特殊だがセックスもちゃんと表現してて好感。ヴァンパイアだとしても評価出来る恋愛映画。パッケージポスターも好き。
santasan

santasanの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ヴァンパイアの悲しい性(さが)と葛藤ですかね。人間に近い生き方をしようとする姉と己の性の趣くままに生きる妹。とはいえ姉も運命には逆らえない…。あまり説明せず、映像で見せようとする意図が伺えて好感。
MayuTakano

MayuTakanoの感想・評価

3.7
好きな人のためにここまでするのかって愛を美化してしまった。いいなあ
ドリオ

ドリオの感想・評価

3.4
監督はこれしか撮ってないのかよ!

この映画を観る切っ掛けは、まず自分はゾンビ映画が好きで良く観ていたが、ゾンビ映画は恐さや爽快感があってもどうやっても耽美さはないなぁと思ったからです。
そんなときヴァンパイア物なら色々な要素があって面白いかもしれないと思い探していたところ、この作品に出会えました。

初めはなぜ主人公はすんなりヒロインと同じ道を歩んだのかわからず、コイツあまりにも自分の人生ポップに扱いすぎるだろ!と思いましたが、その後の友人のセリフで納得できました。

あまり有名な作品ではないでしょうが、自分はそこそこ好きです。
もし、僕がヴァンパイアになっても朝に寝て夜に起きるのは一緒。
Huluにて鑑賞

サブカル系が好きそうな映画。

映像の美しさは『ぼくのエリ』的かな。

出会った女性が実は吸血鬼ということから、ずぶずぶそっちの世界に入り込んでいき、恋人と永く愛の生活過ごそうと思ってたら、吸血鬼の妹が現れてどんどん生活を乱されていく…

出てくる女の人は官能的で美しい。
使われる音楽もいろんなジャンルでかっこいい。
クラシックな感じもオペラな感じも、映画音楽的なものも、途中で入る歪みが効いたロックテイストな音楽も。

カタルシスを感じるおしゃれ映画
乙女

乙女の感想・評価

5.0
吸血鬼系ラブストーリーの中でも
結構上位に入る作品(個人的に)
ヴァンパイアの美しさ、強さ、そして葛藤。
ラスト、スッキリする。
トワイライトの世界観と近いものを感じます。
TMD

TMDの感想・評価

3.5
前半の盛り上がりはサクッと終え
ヴァンパイアとはこんな感じっす!が始まる。切り替え悪くない!笑

ヴァンパイアが居酒屋でするみたいな深いようでどーでもいい話を始めたりする。

妹ちゃんがみんなをひっかきまわす!
もっとエロくていいのに!ゾクッとくるシーンがもっともっとあればいいのに!
血吸われるセックスはすごそうだ!

半端な映画だけど、2人が仲良さそうだからいいや!
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