動物の命に責任を持つ重要性がわかる。
飼えないからと捨ててしまうのはあまりにも残酷すぎるが、昔も今も一定数そのような人間がいることは残念。
飼い主を待ち続けるハチの純真さ、愛情を注いだ上野英三郎氏…
「犬には犬の犬格というものがあるんだ」
上野教授のハチ公に対する愛情が深く、一緒に散歩したりお風呂に入ったり奥さんが嫉妬してしまうほど。
結末を知っているからこそ、その愛情の深さに涙してしまいます。…
お吉てめえ!
犬は可愛かったけど思ったほど健気な犬前面の感動推しじゃなかった
昔の作品だから犬が雑に犬!って感じで、あんまり演技させられてなくて良し悪し
最後主題歌がそんなのなんだ…ってびっくりした…
昔だからか人と犬との接し方が今とはちょっと違う気がする。ちょっと犬に厳しいと思う。
雨の日でも雪の日でも飼い主を待ち続けたハチは飼い主のことがすごく好きだったんだなと思った。飼い主にも愛されてたんだ…
今の時代と違うし事情もあるやろうけどそもそも引き取ったなら最後まで面倒見るべき。
産まれたてで秋田から2日かけて東京に来れたなら和歌山にも連れていっても問題なかったんじゃないかな。
今と昔じゃ考えが…
犬はこういう扱いの時代。野良犬が保健所に連れて行かれないで生活していけたんだね。シッシッって今聞かないよなぁ。事実の通りではないだろうし、葬儀のあたりの脚色もやり過ぎだと思うけどやっぱり泣ける。渋谷…
>>続きを読む三井物産株式会社