シュマッカー版(2004)の「悪意に鈍感な光の王子」というラウル像に反して、アルバートホール25thのラウルは強気で不安や疑念や怒りに突き動かされているのが印象的。月並みな感想だが音楽や脚本を同じく…
>>続きを読むMe=🥳
My friend =🎅🏻
🎅🏻You found the Albert Hall version???!!
🥳うん、これが多分そうだと思うよ
🎅🏻Yeaaa!! That’s it!…
オペラ座の怪人の有名な演目を多く聞くことができて、世間一般に語られるオペラ座の怪人の物語を知ることができた。大満足!
長尺のミュージカルであったものの、セットも衣装もとても豪華で見飽きることもなく…
劇団四季の余韻が抜けずこちらを鑑賞。
これで映画版、劇団四季版に続いて3つ目になるけどどれも素晴らしい!!!!
劇団四季版とは細かい部分がちょっと違ったので個人的にメモ
・angel of mus…
映画版の方にもこちらの感想を追記したが、改めて。
映画版で初めて「オペラ座の怪人」を知りハマった身としては、残念ながら、こちらのブロードウェイ版は映画版に見劣りしてしまった。
確かに歌は素晴らしい。…
セットと衣装がすごい素敵!二幕の初めに「メリーゴーランドのよう」というフレーズがあったけれど、このミュージカル自体が豪華でメリーゴーランドみたいだった。
ラウル、カッコ良い!
ただラウルよ、手は首…
何度、耳にしても…
鳥肌の立つ有名な旋律。
そのわりにその舞台未経験で
物語をきちんと知らない…。
舞台で演じられる“人物”に
果たして、
心を動かされるだろうか…?
終盤、
愛するクリスティー…