やたらと明度を調整した質感も気に食わなければ、何の面白みもないスローモーション
「ここから月が見えるんだよ」と教えてくれるおばさま達のような素晴らしい瞬間も時たまあるが全編通して被写体との距離感と演…
映画からは行政側が“なぜプールを解体して教育施設を作りたいのか”がわからないし、映画制作側が“なぜ第4章を創作したのか”がわからなかったけれど、その理由がこの映画の答えな気がする。
都市計画という…
このレビューはネタバレを含みます
エリザベス・キューブラー=ロスという人の「死の受容」に沿って展開させたかったと思うが、
どこか紐付かないと思える部分もあって、難しく作ったなぁと思ってしまった。
特に【4章 抑うつ】の部分は仕込み感…
心に残るタイプのドキュメント映画のふりはしてるけど、内容にはちゃんと筋書きがあるし要所に意図的な演出シーンが挟まっているのがモヤりますね。
そもそもなんのために作られたのでしょう?この作品は。
…
私の祖父は市民プールに長年勤めていた。ウォータースライダーこそ無いが、室内の温水プールに外の流れるプール、50mプールは同じで懐かしく思った。終盤の23年間勤めた方のプールへの手紙や10年間勤めた長…
>>続きを読む春頃にフィルマークス新着でポスターを見かけて惹かれたので公開を待っていた作品。NHKの「ドキュメント72時間」みたいなものを想像していたけど全然違った。
東京まで遠征しないとやってなかったので、せ…
沼影市民プール、見ました。埼玉県さいたま市で長く愛された公営プールが閉鎖され取り壊されるまでの49日を収めたドキュメンタリー。
自治体の都合で壊すには勿体ないな、と思わせる集客力が映像にしっかり収…
エリザベス・キューブラー=ロスの「死の受容過程」と照らし合わせていく構成は面白いんだが、「抑うつ」の章のドキュメンタリーの枠組みから降りた作劇感があまりにもシャバい… (冒頭の怪奇的なショットは好き…
>>続きを読む© Hydroblast