子どもの頃の自然遊びは確実に減っていてその現実に気づくと寂しいと私は感じます。失う前に関心を持つことの大切さを気づかせてくれるドキュメンタリー映画です。
何気なく過ごしていると他人事で関心持つこと…
イベントにて鑑賞。
この映画で描かれてるいるような事態がまだまだ山のようにあり、無関心で生活する事に危うさを感じてしまう。対話の必要性と柔軟な解決力が、必要な課題を微力ながらどのように広めていけるか…
こういう問題って日本中に蔓延していて、そこで苦しむ人たちの声は誰にも届かないまま、生活と豊かな自然が消えかけている事を知ってしまった。国の無駄な公共事業を止めれる力は権利としてあり、その権利を放棄し…
>>続きを読む私の生まれ育った町からは同県だけど少し離れた川棚町川原地区。懐かしい風景と暮らしと、都会にはなかなか無い、住む人々同士の絆がある地域。その強い絆、結束力の根源にあるのは「ダム開発反対」
必要性の無い…
何十年も前に計画された九州の小さな村と自然を潰す、ただの破壊行為でしかないダム建設とずっと戦い続ける、たった13家族のドキュメンタリー
村に住む家族のかけがえのない日常と現実を描いてます
映画好き…
パタゴニアの姿勢のせいなのか、鎌仲ひとみさんの個性なのか、敢えて作家サイドの色を抑えた作り。結果、被写体への「丸投げ」が見る側を戸惑わせる。
まず、住民が対峙する行政側の映像にボカシが入っている点…
自然、子供、大人、老人、小さな町でみんなで協力して生きている。そんな所にダム建設をしようとする…
住民は当初から今現在も反対運動をしている。ダム問題ドキュメンタリー映画。
人が自然体で撮れていて良…
ダムを作りたい人、作りたくない人、中立の人の意見を平等に交換できる公開討論会を開催するための署名を集めています。パタゴニア福岡ストアのインスタからネット署名できますので、皆様ぜひ!もちろん店頭でも署…
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