大日本帝国はアメリカやイギリスだけではなく、国内に渦巻く見えない何かにも追い詰められて開戦の道を進んでしまったんだな。武器を捨てて話し合えばいい、なんてそんな簡単な話では無いことを改めて感じた。新し…
>>続きを読むこの戦争は必ず負ける!
と、わかっているのに、止める事ができない空気って、誰が作り出すのかな。
いろんな立場の人たちの決断が、結果を知っているから、それば間違いとわかるけど。
現在進行形のウクラ…
戦争そのものよりも強く感じたのは、忖度としがらみの怖さだった。正しいと思われる結論がそこにあっても、組織の論理や人間関係、そしてその場を支配する「空気」によって、国さえも全く違う方向へ進んでしまう。…
>>続きを読む昨年、NHKスペシャルで放送されたドラマに40分以上の未公開映像を加えて映画化。夏に観るべき映画に仕上がった。
1941年4月。"日米開戦"の足音が迫る中、日本中の若きエリート達を集めた組織"総力…
『開戦前夜』良かった。
それぞれが異なる立場とプライドを背負って集まっているのに、根にあるのは一貫して「日本のため」という思い。最終決定の責任から切り離された立場だからこそ、余計なしがらみに縛られ…
このレビューはネタバレを含みます
総力戦研究所の中で、数々の論証から主戦論が非戦論に変わっていく様は、さながら名作『十二人の怒れる男』を見ているようだった。
個人的に東條英機の対米開戦への責任の描き方が秀逸だと感じた。やはり東條は…
どこまでリアルで描いたのかわからないけど、俺が今まで見てきた戦争映画でこんなにも政府の事をしっかりと面と向かって描いてるのはとてもよかったと思いました。
責任はどこにあるのかって言葉が非常に響きまし…
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