日本でのキャッチコピーは
「追いつめられても、SOSが届かない」
ある高校でPM2:37誰かが自殺を図った…
その高校に通う6人を軸にそれぞれの心の闇を描いた作品
これ衝撃だった!!!!!
予備…
青春を象徴するかのようなすごく淡い映像
なんかずっと神聖な雰囲気を感じた
最初のシーンから時間が戻って高校の中の誰が自死にまで至るのかを予想しながら観ることになる
同じ場面が違う視点で映されていく
…
校内で自殺を図った1人の生徒。事件が起こるまでの1日を6人の生徒に焦点を当て回想する話。
『エレファント』と同様、個人の視点を繋ぎ合わせてその1日を振り返っていく手法。
最後に1人が言っていた「みん…
とある生徒がトイレの中で自殺するシーンから始まるが誰かは明かされず遡って
生徒6人を中心に静かに物語が進んでいく
近親相姦 虐め 同性愛
それぞれが悩みや問題を抱えていて、ひたすら重い
見ている最…
軽い気持ちで見てしまった。。。
思春期の学生6人をメインに
それぞれ悩みを抱えながら過ごす1日の話。
どんなに親しい間柄だったとしても
ひとに言えない悩み、
逆に友だちだからこそ言える悩み、
…
観たかったので円盤を購入した。
狭い空間での出来事なのに、視野を広げるのにうってつけの作品だ。
大切な人が傷ついた人は“君”が誰かすぐにわかるし、「自己憐憫や被害者意識が強い」なんて思うこともない…