【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
復活祭を目前に控えたニューヨークで多発する連続幼児誘拐殺人事件。それは何故か12月16日生まれの6才児ばかりを狙うという不気味な犯罪として街を震撼させていた。独身…
このレビューはネタバレを含みます
2024/01/20鑑賞。43点。
歯科医院から逃げるときに、善きサマリア人たちが助けてくれるシーンは良かった。
ネズミのシーン怖すぎる。
〈あらすじ・ネタバレあり〉
ニューヨーク。
精神科の看護…
街で幼児連続誘拐事件が起きて、被害者全員が12月16日に生まれの6歳ということに気づき...というサスペンスオカルト映画。
聖書など、キリスト教ネタもあるので、背景を知っているともう少し楽しめるのか…
このレビューはネタバレを含みます
ある日、マギー(キム・ベイシンガー)が看護師の仕事を終えて帰宅したところ、薬物中毒の妹のジェナが赤ん坊のコーディを抱いてやって来た。そして、ジェナはマギーにコーディを預けて失踪してしまう。その後、マ…
>>続きを読む「サタ☆シネ」にて。
「悪魔の子」ではなく「神の子」か。「オーメン」の逆バージョンといったところか。大して怖くもないし、サプライズもない。オカルトホラーとしては可もなく不可もなくですね。カルト教団…