ワンダとダイヤと優しい奴らのネタバレレビュー・内容・結末

『ワンダとダイヤと優しい奴ら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ケヴィン・クラインの演技はよかったが、とてもオスカーを獲るような作品とは思えなかった笑
犬好きの老婆を殺めようとして多種多様に誤って犬を殺してしまうところはブラックが過ぎるが、こういうブラックが許さ…

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過去鑑賞メモより。多分、当時は今よりブラックジョーク耐性がなかった。

非常に好みの分かれるコメディ。イギリス映画は嫌いじゃないけど、このギャグのセンスはどうも自分には合わなかったらしく、見ていてか…

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ケビン・クラインがオスカーを受賞し、それで気になって見た作品です。ほのぼのしたハッピーな作品だった気がします。

久々にレビューで見掛けて懐かしくなりレンタル
25年ぶり位に再視聴
ジャケットも変わっている

面白い記憶だけ残っていたけどストーリー全く忘れていた。。笑

4人で宝石強盗をはたらくが独り占めしよう…

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お下劣極まりない英国コメディと米国ドタバタコメディの融合。
お約束の展開あり予想外の展開ありで、全編ずっと面白すぎる。すごく好き。
主要キャスト全員に、それぞれ細やかな設定があって、それが上手く機能…

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オットーの熱帯魚モグモグ尋問は後世に語り継ぐべき。
最後の裁判シーンの辺りがスピード感のある展開で楽しかった。
ブーツに空気入れるところ好き笑

最後ローラーで男の人轢いて普通に喋れるようになるくだりはおもろい



ジョンが好きなので鑑賞。

下ネタとブラックジョークのオンパレード!
大当たりでした。



ダイヤを強盗、仲間の裏切り警察と、ちゃんと題名通り展開するものの、そんなことよりもう皆さんの人生とい…

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