ウォーキング・トールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウォーキング・トール』に投稿された感想・評価

4.0

街のために。

故郷に戻ってきた元プロレスラーのビュフォード。しかし街は腐敗しきっており、何とか治安を良くしようと務めるが…

一人の男が保安官になり、腐敗した街良くしようと奮闘する姿が描かれる。実…

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なんの予備知識もなく見たから軽く衝撃だった
なにこれ
もうどこからつっこめばよいのやらだよ
70年代アメリカ映画に感じる得体の知れないエネルギーそのもののような映画だった
狙ってこうなるものではない…

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3.8

マークし忘れ。2019年の感想。

すげーおもしろい。ジョー・ドン・ベイカーが丸太の暴力で悪党を叩きのめしていたら、さらなる暴力が返ってきて、結果ふたりの女の頭蓋が銃弾によって割れるところまで事態は…

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*訃報:ジョー・ドン・ベイカー死去






暴れん坊のビュフォード・パッサーが、テネシーの故郷に帰ってきた。各地を転々とする巡業プロレスラーとして活躍したが、妻ポーリーンと幼い子供たち…マイク…

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アクション映画史本を読むと必ず
タイトルが挙がる1本。
しかしソフト化も配信も長い事
されなかった

この度やっとDVDで鑑賞

すげ〜面白かった-
70年代B級アクション好きな方には
超オススメ、…

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産まれた故郷へ帰ってきた元レスラーのビュフォード。
しかし故郷は腐敗にまみれており、自身が保安官へと名乗り出て力で取り締まりを行う。

暴力には暴力をという是非を肯定させる作りになっている。
理由も…

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実在した保安官をモデルにした痛快アクション映画。暴力が支配する街に帰って来たプロレスラー。家を持ち家屋と平和に暮らしたいのに、治安が悪い。保安官となって、暴力と、腐敗に立ち向かう。フィル・カールスン…

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トラック野郎、彼にはカウンセラーが必要だ。ギプスのせいで言葉を奪われたなら僕が代わりに再診予約をしてあげよう。イエスなら眉を一回、ノーなら二回動かしてくれ。

B級アクションぽい作品なのですが、アメリカでは大ヒットして3作目まで作られています。
この手の作品にしては上映時間が長く、主人公の怒り、復讐する過程を丁寧に描いています。
元プロレスラーという役は主…

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さん
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なんで奥さん連れて行ったの?
最後の固定具が珍妙だけど、ちょっと巨人ぽさあっておもしろい。

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