映画のヤバいシーンを見て(あー、これは死んだな)と思ったことは山程あったけど、(死人がでなかったのは奇跡だな)と度肝抜かされたのはこれが初めてだ。
150頭以上のライオンを放し飼いしている男の家に…
大パニック映画
映画として成立してるのもすごいが、
映像として残したいという熱意に脱帽
動物たちは訓練を受けていなく自由にのびのびやってますよー
という冒頭表記
いや、それが戦慄なのだよ
おっかね…
冒頭から、こんなにライオンが!明らかに出演者が怪我している感が!世界で最も危険な映画と認定されている。「鳥」であんな目にあったティッピー・ヘレドンが今度は猛獣で酷い目にそしてこの映画のせいで離婚に。…
>>続きを読む最初に動物たちは傷付けてませんって出るので安心して観れた。人間はまあ、納得した上で怪我してるならいいんじゃないか笑
棲息域の違う動物を連れてきて放し飼い同然は絶対によくないし、喧嘩したのかさせたの…
飼ってる大量の猛獣に翻弄される家族の物語なんだけれども、何がヤバいって何十頭と出て来る猛獣達がCGでも何でもなくガチのリアル猛獣だという事。
5分に1回はライオンに身体のどこかを甘噛みされる出演者…
結論: 動物癒し映像
評価ポイント:
・圧倒的リアル。キャスト陣の安全をどう確保してたのか?と疑問に思うくらいライオンたちが活き活きとしていた。
・とにかく全部かわいい
ここもういっちょ:
・パ…
ハンクは200頭以上のライオン、トラ、ヒョウたちと暮らしている男。ある日、家族が訪ねてくることになっているのだが、、、
ノエル・マーシャルが主演、監督、脚本を務めたパニックムービー。
本物のライオ…