テコンドーの頂点=ベスト・オブ・ベストを目指す男たちを描いた、『シンデレラ・ボーイ』『ラスト・ドラゴン』の潮流に連なる80年代脳筋映画。
ある者は息子のため、またある者はトラウマを乗り越えるためとい…
アメリカ映画によくある体育会系の青春映画の亜流。空手とテコンドーが混同されてたり、時代的に認識が適当。
格闘アクションシーンはこの時代の割には結構ちゃんとしてる。
エリックロバーツがエクスペンダブル…
殺人技を「武」に留めるのは気高さである。全米代表チームは名誉の数秒によってそれを証明した。
感情を読み取れない殺人マシンみたいな韓国代表チームのことがこんなに好きになるとも思わなかった。
いい「スポ…
〖1980年代映画:アクション:アメリカ映画〗
1989年製作で、雌雄をかけたアメリカ対韓国の空手試合に臨む精鋭たちの熱戦を描いたアクション映画らしい⁉️
なぜ空手で韓国?韓国はテコンドーでしょ?な…
空手と言うからダメなんであって、テコンドーvsアメリカン空手と言わなきゃ日本が納得せんぞ。
それにスポ根を期待してたら3ヶ月のトレーニングも坐禅と海岸走っただけだし、韓国の方が雪山や滝行して精神強…
アクション映画と思って見始めたけど王道スポ根ものなのね。
最初は冷ややかに見てたけど、良くも悪くもベタ展開でノリやすいから後半は熱中して見てたし最後はもう泣いてたよね。
なんでずっとディスク化さ…
『コブラ会』最終シーズンでキーとなる映画。
敵に赦しと情けと敬意を。
エリック・ロバーツが『エクスペンダブルズ』の1作目に招集されたのはこの作品のせいだったんですね。
コーチ役のジェームズ・アー…
期待してなかったのにいい映画だった時って、倍くらい感動しちゃう。
80年代の映画ってホントいい。
王道ストーリーに先の読める展開。なのに胸アツ。どの登場人物もかなり個性的。タイプの違う人たちが最後…
Best of the Best Film, Inc.