サスペンス映画の神様 アルフレッド・ヒッチコック監督作品
足を骨折したカメラマンの主人公が、退屈しのぎに向かいの住人を覗き見したことから殺人事件に巻き込まれていく
これは凄いわ
シンプルに超面白…
サスペンスの基本的な流れとして、自分の足で現場を見て証拠を集めて犯人を特定するというのが一般的だが、この映画は主人公が一切動かずに、窓から覗いている視点で話が展開されていて、斬新で面白かった。「十二…
>>続きを読むジェフが裏庭に面した世帯の生活を覗き見る。最終盤に覗き見ていた側にカメラが向けられる。映し出された部屋の外壁は薄汚い。ヒッチコックが観察者の相貌を鮮やかに映さなかったのはなぜなのか。内田樹の批評を読…
>>続きを読むめっちゃ面白い
よく酷評しちゃうチープな脚本と
比べて何が違うのかが
言語化できないのが悔しいんだけど
明らかに面白いことだけは確か。
終盤のハラハラ感とか
しっかり共感して手に汗握るしね、、
…
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