ピープル波多野氏が推薦してた映画。
前半は平成の高校生たちが戯れる夏の青春映画という展開であるが、途中から隕石、宇宙、イルカ、石化病、巫女といったものが出てきた空気が変わる。
私は葉月泉という女…
2021/3/15 感想追記
今見ると、「天気の子」の変奏曲(逆なんだけど)のように思える。水と交歓する少女、世界と天秤にかけられる生贄、ただひとつ違うのは少年が流れに抗い、世界を捨てて少女を選ぶ…
青と女の子がきれい
アングルこだわってるけどぶっとんでる
音楽カット割変わってる
女の子基本濡れてる
オカルト男子はサブカルの人間が書きたくなるとこ
空中とか女性とか水とか、飛び込みは美を集めたもの…