セリーヌ・シアマ監督作品は『燃ゆる女の肖像』が最高。脚本作品では『パリ13区』が大好き。比べると、子どもをテーマにした本作は少し物足りない。
それでもシアマ味は充分。身体と心のアンバランスに悩む1…
ミカエル
ロールはその後どういう選択をしていくんだろう。
2011年の作品。母親の揺らぎと妹の無垢さが非情に思えてしまう展開。
たった一言、名前を偽ったこと。そして思うように過ごしてみたこと。
蒸…
主演の子女の子なんだよね?
ジェンダーあいまいとはいえ男の子の水着を着たりこのご時世に…とコンプラとか性加害(被害)のことばっかり考えてしまった……
淡々としてて何か社会課題的なものを感じたわけでも…
新しく引っ越して来た土地で美少女は美少年になったのだった。
ロールのほんの悪戯心からなのか内面のジェンダーから来たものなのかは敢えて深く触れていないけどどうなん?
恋心抱いちゃう女の子がロールが女の…
ん?なにこれ😩?
終わり方バグりすぎて、嘘ついたら絶対バレますよーって話になってますやん😱
妹がとにかく純粋でいい子。
ローラ?ミカエル?も、5年やったらそんな嘘すぐにバレるって分かるやろ😰
リザ…
ロールのこと抱きしめたい、あと子役の子のケアをどうか
身体的にはどうにもできないから仕草や外見から男らしさを取り入れようとしているところなんかめちゃくちゃ悔しかったな
もし自分の子どもが周りの人に性…
© Hold-Up Films & Productions/ Lilies Films / Arte France Cinéma 2011