
戦時中、捕虜を脱走し命からがら行き着いた先チベット。
オーストリア人の登山家とダライタマ少年の交流がとても良くて、外の世界について教えて!と目をキラキラに輝かせて質問してくる姿にほっこり!!まだ幼い…
この映画を観た後に
今90歳のダライ・ラマが自分の後継者は伝統的な生まれ変わりの制度で決めるし、その権限はダライラマの信託財団のみにあるって発表したけど中国政府はそれに反発してダライラマの後継者は中…
満足度今年No1
今年から登山を始めたからかこの映画のテーマに惹かれて鑑賞
はい、余裕で最高
登山、芸術、宗教、戦争、愛と平和、歴史、友情、家族
生きる上での大切なことがほぼ全て、半端ない映像美と共…
『薔薇の名前』(1986)のジャン=ジャック・アノー監督の静謐な映像美に、『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)でも見せた若く美しく穏やかなブラッド・ピット。満たされる。ここから2年後に『フ…
>>続きを読む良かった。少なくとも同じチベット仏教を描いたベルナルド・ベルトルッチの「リトルブッダ」よりはるかにリアルで魅力的な映画だったと思う。
台湾でチベットの亡命僧と仲良くなって、台湾最大のチベット仏教寺…
1週間に一回は見たくなるぐらい心が清らかになる映画だった。
山の景色、ダライ・ラマの目と白い葉、ブラッドピットの金色の前髪とニヒルな笑顔。
「君との友情に感謝」という時計の贈り物のシーンには本当…
「いざチベットへ!」
見たことはある
そんな程度の記憶だった
私はまだ若く、他国の重大な事件などなんとも思わずただ流れる映像を見ていただけなのだろう
今なら理解できる、なぜ彼があそこで涙を流したの…