セブン・イヤーズ・イン・チベットのネタバレレビュー・内容・結末

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 あらすじ1⃣︰1939【昭和14】年の龝,ナチス・ドイツの❶プロパガンダとして利用された&❷宣伝情報として利用された&❸情報統制として利用された墺太利において❢❢。実在した墺太利の世界的な登山家&…

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面白い以上に
人間の戦争に対する気持ちの
攻める側、攻められる側を
考えさせられる貴重な映画に思った

ブラピかっこいい

ダライラマは子供だけど
威厳があって良かった

こういう映画見る時には知識がないといけないのよな…

もっと真面目に勉学に励んでいれば…!!!


実話ベースなんですね。
でも調べたら原作にはあんまり沿ってないらしい…。


なんかブラピがとりあ…

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DVD/字幕


やな奴なブラピが、旅と幼いダライ・ラマ(かわいい)との交流を通して変化していく。

アジア描写もハラーの背景も、なかなかの脚色(と言っていいレベルなのかは微妙)がされている。あくま…

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半分を越えてからしか出てこないのに、ダライラマが持つ魅力が絶大で、すぐに彼の虜になってしまった。彼の持つ聡明さ、無邪気さと、重圧へのアンバランスさが愛おしい。
「あなたを父親と思ったことはない」とい…

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ダライラマの達観具合がかっこよかった

色々な要素が詰まった映画だった。
妻とお腹の息子を置いてまで挑んだヒマラヤ登山に失敗、その後の捕虜生活、脱走シーンも面白かった。
登山部分の迫力、滑落シーンのリアルさにゾワっとした。またバディのペー…

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青春に迷った日に見た映画。
旅に出る前。
中身はあったのかなかったのか、最後は我が子を見て終わったのは覚えてる。

中国、悪者!
チベット、かわいそう。
ラサすげぇ。

うーん…もう一回くらい、改め…

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最高な映画。
何から何まで壮大で、
しきたりを軽んじることの愚かさを
強く教えてくれる。

主人公のハラーがチベットでの生活の中でペーターとダライ・ラマとの関わりを通して人間不信を克服し、自分の家族と人生と向き合っていく様が良かった

主人公の考え方や性格の歪みや短所を細かく表現する構成と…

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