セブン・イヤーズ・イン・チベットのネタバレレビュー・内容・結末

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こういう映画見る時には知識がないといけないのよな…

もっと真面目に勉学に励んでいれば…!!!


実話ベースなんですね。
でも調べたら原作にはあんまり沿ってないらしい…。


なんかブラピがとりあ…

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DVD/字幕


やな奴なブラピが、旅と幼いダライ・ラマ(かわいい)との交流を通して変化していく。

アジア描写もハラーの背景も、なかなかの脚色(と言っていいレベルなのかは微妙)がされている。あくま…

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半分を越えてからしか出てこないのに、ダライラマが持つ魅力が絶大で、すぐに彼の虜になってしまった。彼の持つ聡明さ、無邪気さと、重圧へのアンバランスさが愛おしい。
「あなたを父親と思ったことはない」とい…

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ダライラマの達観具合がかっこよかった

色々な要素が詰まった映画だった。
妻とお腹の息子を置いてまで挑んだヒマラヤ登山に失敗、その後の捕虜生活、脱走シーンも面白かった。
登山部分の迫力、滑落シーンのリアルさにゾワっとした。またバディのペー…

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青春に迷った日に見た映画。
旅に出る前。
中身はあったのかなかったのか、最後は我が子を見て終わったのは覚えてる。

中国、悪者!
チベット、かわいそう。
ラサすげぇ。

うーん…もう一回くらい、改め…

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最高な映画。
何から何まで壮大で、
しきたりを軽んじることの愚かさを
強く教えてくれる。

主人公のハラーがチベットでの生活の中でペーターとダライ・ラマとの関わりを通して人間不信を克服し、自分の家族と人生と向き合っていく様が良かった

主人公の考え方や性格の歪みや短所を細かく表現する構成と…

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ナチスドイツ軍の威信をかけた山岳部隊がインドの山を目指す。
そこで、嵐にあって、下山を決断したところ、下山途中で、戦争関係となったイギリス軍に捕虜にされてしまう。

その捕虜収容所から脱走して、自国…

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他人を思いやり、自我を捨て去り、自我と世界を一体にしようとする考えで動く者は世界の平和を願い、暴力を忌み嫌う。今成り立っている調和を守る彼らは、自らのエゴのために、他者の文化を理解せずに暴力を振りか…

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