ギルバート・グレイプのネタバレレビュー・内容・結末

『ギルバート・グレイプ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Erly 90'sの作品
レオナルド・ディカプリオの俳優人生のリールを見て本作を視聴。素晴らしい演技力。
どこにも行かないでという台詞がラストではどこへでも行こうに変わる瞬間が好き。

レオナルド・ディカプリオ上手

知的障害と過食症
ヤングケアラー
他のきょうだいもいてよかった

ベリーショートのバケハかわいいー

外見よりも何をするかが大事

大きいは空を表すには小さすぎる

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過食症の母と知的障害の弟の世話をしてるギルバートがベッキーって言う色んなところを旅して回ってる女の子と出会って変わっていく話なんだけど、本当に良かった。

ギルバートがベッキーのおかげで変わってって…

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でも結局ギルバートは今後もアーニーの世話をしないといけないんだな
縛りつける女(ex.蟷螂)、保険屋の父

無邪気なアーニー 口を噤まない
エコラリア、反復行動

登って覗き見る(何を?)TVの画面?
車、水、貯水塔

おれには難しい 愛があることだけはわかる
ギルバートのやさしい表情と眼差し
人の幸せを願えるひとが1番しあわせになって
仲直りのハグは泣ける
お母さんが亡くならなかったらまだあの街にいたのかな
でも出られて良かった
ギルバートはいいやつだし人としての魅力が伝わる
いい人生を歩んでほしい

作中ずっと、母親、アーニーは明らかに家族が幸せに暮らす足枷になっていて、それに耐えて自分を殺している(そうするしかない)ギルバート。おい母親!と思うけど、母親やアーニーに向けられる感情は家族の愛なん…

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すごく複雑な感情になる作品だった。
一番驚いたのはレオナルド·ディカプリオの演技力、次にノーマル人間のジョニー・デップ。俳優さんってすげぇや。
ギルバートは義務感でこの生活をしているように見えていた…

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アメリカの田舎町で暮らすグレイプ家の物語。ギルバートは知的障害を持つ弟アニーと夫を亡くしたショックから過度の肥満になった母親、姉と妹と4人で一家の柱として暮らしていた。
変わり映えの無い毎日に嫌気が…

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