面白かった。
最後の落ちも良かったが、印象に残ったのは、何を教えているのか最後まで謎の塾と黒幕的なオーラを放っているのにあっさり死ぬコメットさん。
残念ながらリメイク版ではそれらは全てカットされたよ…
今更ながら視聴。
Vシネマ時代の黒沢清(柳氏がユーレイ表記でニッコリ)
脚本は今も活躍するホラー映画でおなじみの高橋洋さん
きっと低予算 なんだろうけど
それをカバーする独特の演出と俳優の演技…
黒沢清の映画ってカットの入り方が不思議で、時々この世ならざるものに触れてしまったような気分になる
地面に数式を書いている少女に年を聞いたときにすうっと「8」と地面に書かれるところ、宮下が数学教室から…
娘を殺された男(香川照之)が、頭脳明晰な塾講師(哀川翔)と組んで、その犯人を探す話。
ヤクザ組織を壊滅に追い込み犯人を探していく。最後工場に辿り着いた時、テレビの画面に哀川翔の声と同時に、"俺の娘が…
二度目の鑑賞
初見時はシンプルな復讐譚という漠然としたイメージだったけれど、改めて観てみるとどこか寓話的な印象を受けるような作品でもあった。
謎の夜間塾での授業中に放たれる哀川翔演じる新島の台詞…
2026年61本目
大学の先生に勧められて蓮實重彦・黒沢清・青山真治の鼎談本を読んだことがあったので黒沢清作品を色々観てみたいとは思いつつも、実はまだ『chime』くらいしかちゃんと観れてない。
…
画角がいい、ヒキの画角が多くて全体を魅せる感じ。画がいいから繰り返しの展開にも飽きない
宮下(香川)がだんだん狂っていく演技がうますぎる。目的がすり替わってる。生きがいがすり替わっている。新島(哀…
殺風景で終始不穏な空気感が漂っているのが黒沢清らしい。
娘を殺された宮下と、その復讐を手助けする新島。復讐劇の形を取りながらも、物語は最後まで真実を明かさない。
有賀は本当に犯人だったのか。新島…