このレビューはネタバレを含みます
黒沢清の作品は常に画面からの視線を感じるというか
不穏だし緊張感がある
やっぱり車
車窓が曇っていて
移動という何もできない時間に風景すら無くすという演出は登場人物の素がでる瞬間を捉えるためだと思…
一週間ほど「映画デトックス」してました。
そしてwowowで録画してたこの映画、ですが実はVHSレンタル時代に見ていて。
でも面白かったなー。
1998年ですか、何かのレビューでも書いた筈ですが「…
ヤクザに娘を無残に殺された男、その復讐に加担する謎の男。ヤクザを拉致し監禁する倉庫の無機質な荒涼とした不気味な空間、黒沢清監督特有の残酷で無慈悲な低体温の空気感がジンワリと広がる。引きの構図で殺人現…
>>続きを読む1998年版復讐バイオレンス。
娘を殺された宮下(香川照明)が謎の男新島(哀川翔)の助けを借りて福永を遂げようとする道筋を描く。
不穏な空気が漂う映画。
謎の数式を熱心に学習している謎の生徒達が…
2人の関係性と、哀川翔の心の読めなさと、香川照之の読め具合の描写に振り切ってて、そんなわけないシーン(授業や天才教え子、コメットさん、ゴルフ場面とか、)がたくさんあって面白かった笑
前半の、父の根深…