世界観と雰囲気が特に良い。
キャラクターが魅力的だから、物語の結末が気になる。
共産主義がこんなに狩られてた時期があったことに驚き。
結末は、思ったより驚きは無いがその後happyを確定させく…
最後の聴聞会の演説の迫力 凄まじい
ジムの人の良い笑顔なのに遠くを見ているような寂しい目が大好き
WW2後ハリウッドで赤狩りと呼ばれる、共産主義者だと疑われた映画関係者達が追放された動きがあった…
やっぱりフランクダラボン監督は
ショーシャンクもそうだったけど、
ある固定された空間の中での人間関係の移り変わり、というかそこで暮らす人々を魅力的に描く天才だと思う。ショーシャンク、グリーンマイル…
ジムキャリーの映画は初めてかも
戦争で傷ついた町の人達の心が、映画館の再建とともに癒され前向きに。
ルークでは無かった事で、再度絶望感に包まれたが、ラストで本当に癒され、立ち直っていく感動作。
興業…
新進脚本家の主人公はある日映画界から追放されてヤケになって車ごと橋から落ちて記憶喪失になってしまいます。
彼がたどり着いた町では、第二次大戦で行方不明になった英雄と間違われて大歓迎されてしまい・・・…