まぼろしの邪馬台国の作品情報・感想・評価・動画配信

『まぼろしの邪馬台国』に投稿された感想・評価

出だしは和子と宮崎康平が出会う前から始まり、出会いは宮崎康平が社長で、後に邪馬台国探しをします。奥さんの支えが大きかったように思います。
宮崎康平の独自の考えがあり、執念も感じました。どこから、そん…

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1.0
史実に知見があれば、面白さがわかったのかも。
宮崎がモラ過ぎ、和子に至っては不倫関係じゃない?なんて思ってしまって共感できず。
ただ、音楽と画が壮大なので最後までどうにか観れた。
3.0
メンツがいろいろいた

日本史絡みの映画もっとみたい
3.4
竹中直人が暴れるくん。つくす吉永小百合さん。実話らしいけど、この暴君は人を引きつける力が凄かったんでしょうね。
2.5

「伊都国から東南に五百里と言いますと…」と地図に定規で線を引く大学教授。
それに対して「ナンセンス!自然発生的に出来上がった国が、一直線上に並んでいたり放射線状に配置されとるわけなか!あんたらには、…

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も
4.3
わたしはすごく面白かったー!
出てくる人みんな演技上手いしトリックと同じ監督だから、真面目ながらもやっぱり面白い。人生を誰かと添い遂げるっていいなぁって、憧れたりもした。
3.4
破天荒で怒ってばかりの主人公。奥さんはよく付いていけたなぁ、、、。

1965年(昭和40年)より「九州文学」に連載開始
康平と妻和子の二人で第一回吉川英治文化賞を受賞した。
畿内説と九州説の二大仮説があり、宮崎は九州説を支持していた。

窮乏の農さだまさし 「邪馬臺…

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5.0
面白い、記録用
魔子
-
このレビューはネタバレを含みます
逆にこういう演出好きみたいなとこある

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