大正から昭和にかけて新潟の酒蔵豪商一家の当主(松方弘樹)を中心とした波乱と激動の一代記。絶対的家父長として家業発展に精出すが子宝に永年恵まれず待望の跡取り女児を得て“烈”と名づけ愛情注ぐが、幼年期に…
>>続きを読む2023/7/24 WOWOWで鑑賞
205日目で197本目
宮尾登美子原作だからも少しエロチックなのかと思いきや美しい純愛物語だった。😅
松方弘樹がエグザグティブプロデューサーというのも不思議…
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2023/01/22
U-NEXT
うーん
音楽が、大袈裟。
1番の問題点は 盲目で吹雪の山越えすることかな。
宮尾登美子だから 期待してみたんだけど、原作も こうなの?
ありえないよね。
…
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宮尾登美子原作小説の映画化。
ファンなので、「鬼龍院花子の生涯」「陽暉楼」「序の舞」「櫂」「夜汽車」「寒椿」と、小説も読み映画も鑑賞してきた。
降旗康男監督。
任侠とか遊郭という舞台ではなく、地…
_人人人人人人人人人人人_
>潮の匂いがプンプンだよ<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
【独裁者お嬢様、爆誕。】
大正9→15→昭和11@新潟県
宮尾登美子の原作という事で、
ま…
降旗康男監督作品「鉄道員」で高倉健の去りゆく男の魅力を描ききった監督ですが本作。原作ありの映画化としては60点ですが、バブルスター松方弘樹の男の魅力映画としては120点です。
地主、酒蔵の主としてス…
大正8年。
新潟県の酒蔵の蔵元である田乃内意造(松方弘樹)と賀穂(黒木瞳)の間に女の子が生まれた。
流産を繰り返し、やっと生まれた子に烈と名付ける。
病弱な賀穂に代わり賀穂の実妹である佐野佐穂(浅野…
〖1990年代映画:小説実写映画化〗
1995年製作で、宮尾登美子の小説を実写映画化らしい⁉️
大正から昭和にかけての20年にも及ぶ変転を描いた文芸ドラマ‼️
ザ昭和‼️って作品でした😆
2021…
GYAOで。
若い頃の西島秀俊が、初々しくて瑞々しくて、米とぎの歌なんか歌いながら踊ってたりして、いいもん見た。蟹江敬三に高速ビンタされてたり。
他にも、なかなか豪華なような懐かしいようなメンツ…