カミカゼ野郎 真昼の決斗の作品情報・感想・評価・動画配信

『カミカゼ野郎 真昼の決斗』に投稿された感想・評価

けん
3.6

深作欣二監督作品!主演サニー千葉!
太平洋戦争中に隠匿されたダイヤモンドを探せ👊!

相変わらず自らスタントをこなすサニー千葉は必見🥴若々しい健さんも格好良いです!
無理のある展開が多いですが、千葉…

>>続きを読む
千葉ちゃんが若い。
話は別にそんな
殺人容疑にされたり追われたりと大事件に巻き込まれるパイロット。ダイヤモンドを賭けた台湾大冒険。
キザで明朗闊達な千葉真一のドタバタアクション。最後はスピーディーなカーチェイス。
このレビューはネタバレを含みます

千葉真一が事件に巻き込まれて台湾中を駆け巡るアクション。「ファンキーハットの快男児」、「風来坊探偵」のようなチャラチャラした明るい千葉真一に安心感を覚える。
最初に一つ一つ段取りを経て断ればこんなこ…

>>続きを読む
KGE
5.0

素晴らしかった。めちゃくちゃ面白かった…。もちろん古い映画なので今のと比べると微妙なところもあるけど、全体的なアクションはいいし、コミカルでたまに観客に話しかけてくるし、そんな千葉真一に、助演の高倉…

>>続きを読む

『カミカゼ野郎 真昼の決斗』は、1966年の日本・台湾合作映画。私は2025年に、台湾旅行をしたが、本作は台湾の観光地が協力しているとのことで、ロケ地に興味があったため本作を鑑賞。ロケ地は台湾の南北…

>>続きを読む
3.0

冒頭の千葉真一本人による歌で脱力するもダイヤを巡るサスペンスの本編は掴みは上手くてヒッチコックみたいなスリリングな内容になるのかと思いきや、千葉ちゃんは終始しょうもないジョークばかり喋ったりヒロイン…

>>続きを読む
制作年が1966年とは驚き。
小津や大島渚の全盛期から数年しか経ってないのに。
1976年くらいのテイストだった。
深作さんは10年も時代を先取りしてたんだな、と感慨深い作品。

にんじんプロ=國光影業(台湾)合作、配給:東映 1966年作品。
じんじんプロは、にんじんくらぶを設立した若槻繁が新たに設立、本作の企画を千葉に働きかけ、千葉は高倉健と深作に声をかけ、始動。若槻はノ…

>>続きを読む

この時期なるとCSで録りためたのを消化したくなるんだよ。その中の1本。

タイトルもなかなかふざけてるけど、それ以上にふざけているテーマソング『素敵なカミカゼ野郎』のズンドコ感にヤられる笑 ビッグバ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事