有楽町で逢いましょうの作品情報・感想・評価

有楽町で逢いましょう1958年製作の映画)

製作国:

上映時間:97分

3.5

『有楽町で逢いましょう』に投稿された感想・評価

3.7
京マチ子さん、やっぱりいいなあー
HOTEL DE YAMAってまんまやないか
cuumma
3.6

「有楽町で逢いましょう」
いいな、この言葉の響き、憧れです。

未婚で仕事一筋の(京マチ子)には弟が一人いる。その弟と彼女がデートするのが有楽町そごうの女神像の前
仕切りたがり屋の姉は、弟の恋路にも…

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色が濃くてうっとり。そして有楽町近辺の楽しさ。デパートの活気。ゴージャスな4人のスター。山茶花究さん、YMOにいそうな雰囲気。

雨が降ってすれ違う有楽町。全体の色み、青が強くて この世ならざる雰囲…

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こ
3.9
GateballersのRooftopを京マチ子×菅原謙次に捧げたい...

2人のおばあさんが良い役でした。
京マチ子のおばあさん。そしてばあや。
おばあさん役の方、調べられませんでしたが川口浩と京マチ子の間柄を保つ役で、色々な事を知っていたり機転を効かす事を、ヨボヨボで歯…

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フランク永井ヒット曲の無難な歌謡映画で、有楽町、心斎橋そごう及びその周辺の眺望が郷愁を誘う。
会話のテンポが良くて面白い。良いラブコメだった。野添ひとみがキュート。
有楽町で待ち合わせしたくなった。
女の勲章もそうだったが、京マチ子はデザイナー役すごく合う。というか働く女性が合う。
めー
-

雨の中の有楽町、待ち合わせで好きな人とのすれ違いをくらうことなんて今はもうないんだ。
スマホは身体の一部のようで、待ち合わせでときめいたり落胆したり、想像して思いやる気持ちも減っているんだろう


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ぺろ
3.7

何てことはない、軽めのラブコメなんだけど楽しい映画。雨の有楽町、デパートでのファッションショー、全部いいけど、やっぱり東京のおばあちゃんと大阪のばあやがすっごくいい。有楽町のあそこって昔はそごうだっ…

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