【緻密な作業の果てに】
ジャック・ベッケル監督の1960年の作品
〈あらすじ〉
パリのサンテ刑務所の厳重な独房に、脱獄を計画していた4人の囚人(ロラン、ヴォスラン、マニュ、ジェオ)が収監されて…
無い物は作り出し、代用する。厳しい監視の目をくぐり、起床時間まで穴を掘ったら部屋に戻ってすまし顔。単調なルーチンが詳細に描かれていても退屈はしない。ほぼ完璧な映画だと思う。脱獄に挑む5人を演じた俳優…
>>続きを読むひたすら穴を掘り続けるという地道かつ体育会系な友情シーンが延々と続くのに、哀れなガスパールという言葉と共にクラシックピアノで締める緩急が…巨匠感あった…
白黒映画観るたびに白黒映画なのを忘れてしま…
この作品の原作者とロラン役のジャン・ケロディの2人がこの物語の元となる事件の実際の脱獄犯だって、見終えたあとに調べて知ってびっくり!映像のジャン・ケロディまだ割と若いんだけど、そんな脱獄してるのにな…
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