鈴木清順監督作品というと、その清順美学を期待してしまう。
が、本作は脚本の素晴らしさに注目すべき作品である。
たしかに、どことなく清順らしさは感じ取られる。本当にわずかではあるが。
その清順らしさ…
兄弟が走らせる車。なぜか、車窓の外は嵐。清順映画は、理屈で考えるな。感じるんだ。本作は裕次郎の「明日は明日の風が吹く」のリメイクという説があるが、本作は5,6回観ているが、片鱗もうかがえない。だから…
>>続きを読むすげぇ。途中の乱闘も最後の銃撃戦もそこらの殺陣とは違うただならぬカッコよさ。重要人物の死に方が頭を傾斜の下向きにしてのしかも発見されずという酷すぎる扱い。初期清順おなじみの奥に向かって主役が退場で終…
>>続きを読む手前に物。入れ込まれる映像。走るアキラをなるたけワンカットで。いろいろ変なのだが、その変さが突き抜けるところまではいかず。ジャンプカットは冴えている。ワイパーをガンガン稼働させて会話する場面が好きだ…
>>続きを読む〖1960年代映画:アクション:日活〗
1964年製作で、ヤクザを父親に持つ兄弟が非常なヤクザの世界に翻弄されながらも強く生きる姿を描いたアクション映画らしい⁉️
小林旭と高橋英樹の初顔合わせ作品ら…
ヤクザは死に際ばっかり語る...どんな美学よりも生の方が偉いんじゃ、というアツいメッセージ、響くぜ
ちょ〜元気な高橋英樹が画面を動き回る前半が見てるだけで楽しい。めちゃくちゃポップ。そして兄貴の小…