ラスト、コーションの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラスト、コーション』に投稿された感想・評価

5.0
めちゃくちゃ映像が綺麗。
スタイリング、カメラウォーク、映像、演技、などなどなんかもう全てが良かった…
何日経っても浸ってしまうし考えてしまう映画。
3.5
過去鑑賞。
性描写が多いけど物語が結構見応えあって、切なく物悲しいラストも良かった。
3.2

第二次世界大戦中、日本軍占領下の上海。
女子大生のチアチーは、学友の誘いで学生劇団に入る。やがて劇団は抗日活動に傾倒していき、チアチーも工作員として活動に参加することを決意。
マイ夫人と名乗り、日本…

>>続きを読む
ハ
3.5

ベッドシーンより2人のやりとりの方が何倍も何倍も艶かしく感じたのは、性愛と暴力が表裏一体であるからかもしれない。
そんなことはどうでもいい。観てから頭を離れないのは、あんなに青い物しか身につけない主…

>>続きを読む
逃げ足早すぎてコントかと思った
私にはこのオジの良さがまだ分からん
性描写にびっくりしすぎて早送り⏩
画面が肌色!
じっくり見直したけど。

目と目でする会話
タンウェイこれがデビュー作なの
恐れ入った


カルティエの箱って美しいね💎
音楽がすごく良い
あ
3.5
主演2人の顔が色気と美すぎて最後まで見れた🎞
この時代の歴史詳しくないけど日本と中国、色々と難しい💧
yokko
3.0
アン・リー監督✕トニー・レオン目当てで鑑賞
日本統治時代の上海の話は日本人として観ていてつらい😮‍💨
pherim
4.1

アン・リーが上海の女性作家/張愛玲による戦間期短篇“色・戒”を映画化。

トニー・レオンの反体制役とのベッドシーンが妖艶すぎる、1万人から選ばれたタン・ウェイだけが中国本土で浴びたバッシング自体の今…

>>続きを読む
様々な体位が凄まじくリアル。最中に真剣に見つめ合う二人にオロオロ。見いる。グッとくる。彼女に後悔などない。人である事の悲しさ。アン・リーはどんなテーマでも心の奥底を引っ掻く名手だ。

あなたにおすすめの記事