サブウェイ123 激突の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • トラボルタの悪役がカリスマ性を感じさせる
  • 地下鉄と司令室でのやり取りが緊迫感を生む
  • デンゼル・ワシントンとトラボルタの演技が素晴らしい
  • ハラハラドキドキする展開が面白い
  • トニースコットらしい疾走感がある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『サブウェイ123 激突』に投稿された感想・評価

鑑賞済み

米国にゎこのトラボルタみたいな奴が実際にいそうだからコワい!

冷静沈着でクールな役のデンゼル・ワシントンなんだけど、そう、彼にしちゃあ物足りないんだよね...?

(ーー;)

「週末モデルとアイスランドに行くって一体どういう奴なんだろうねぇ…。
ウォール街の人間だ!」

何でもない普通のNY市民がNYを救う話。

なんで地下鉄でずっとネット配信できるんだ?
携帯も繋がらな…

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トニー・スコット監督『サブウェイ 123 激突』(2009)

奪われたかった孤独ー

極限状態でのアクションの中にある繊細な芝居に魅了される。時系列的に"さきほどそこで起こったこと"に対して脚本も…

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髭のデンゼル・ワシントン
似合わない
3.7

「とにかく楽しませてやんよ」なんて
監督の声が聴こえてきそうなくらい、楽しみどころ満載。白バイ&パトカーの激走シーンはさすがに「わ、そこまでやるぅ?wwww そもそもこのくだりなくてもええやん」って…

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ブルックリン出身のジェイZではじまるサブウェイ構内、イェーイもっと聴かせて〜って思うまもなく寸止め、地下鉄より地上のカーアクションが過剰。トニスコ最高。現金届けるまでにタクシーは吹っ飛ぶわ白バイ回転…

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5.0
大好き。

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