二十歳の原点の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『二十歳の原点』に投稿された感想・評価

3.5
記録
日本映画専門チャンネル

学生共闘の憧れの赤マフラー大門さん、バイト先の上司は地井武男、バイト仲間で学生運動やってる京大生に富川澈夫、父は鈴木瑞穂。男性陣のキャストが良い。そして高野悦子役の角さん。これがデビュー作で最後が神…

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3.5

南座の側面が見える…ここは東華菜館だね、私は入ったことないけど、毎日ここの前からバス乗ってた。懐かしいあたりでロケしてくれてるのでちょっとアガル。

しかし…作りは時代を感じるけど、若者の悩みなんて…

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ay
3.4

原作でもなぜ高野悦子が自殺に至ったか、あまり共感できないままだったけど映画でもあまり共感はできず、時代の無力感が大きいのかもしれないが、少し拗らせすぎている
旅にでよう、と詩で書くのなら本当に出れば…

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2.7
京都、立命館の女学生の自殺について深掘りする作品。



人間関係、
恋愛問題、
学生運動、

悩みに悩んで旅立つ結論へ




多くの影響を及ぼすほどの話題作品らしいけれども、共感できるところは少なかった。

本日の映画『二十歳の原点』
日本映画専門チャンネル録画

「昭和44年6月24日 午前2時36分
二十歳の女性が列車に飛び込み~」
の記事から始まる。

二十歳の高野悦子の自分自身を見つめたノート。…

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3.5
角ゆり子の演技が素晴らしい。
原作者のイメージがあってた。

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