学生共闘の憧れの赤マフラー大門さん、バイト先の上司は地井武男、バイト仲間で学生運動やってる京大生に富川澈夫、父は鈴木瑞穂。男性陣のキャストが良い。そして高野悦子役の角さん。これがデビュー作で最後が神…
>>続きを読む南座の側面が見える…ここは東華菜館だね、私は入ったことないけど、毎日ここの前からバス乗ってた。懐かしいあたりでロケしてくれてるのでちょっとアガル。
しかし…作りは時代を感じるけど、若者の悩みなんて…
原作でもなぜ高野悦子が自殺に至ったか、あまり共感できないままだったけど映画でもあまり共感はできず、時代の無力感が大きいのかもしれないが、少し拗らせすぎている
旅にでよう、と詩で書くのなら本当に出れば…
本日の映画『二十歳の原点』
日本映画専門チャンネル録画
「昭和44年6月24日 午前2時36分
二十歳の女性が列車に飛び込み~」
の記事から始まる。
二十歳の高野悦子の自分自身を見つめたノート。…
恋愛妄想活発な観念系女子(当然将来の夢は詩人)が、学生運動をきっかけに覚醒!
リア充目指してくわえタバコに酒・サングラス、バイト先上司との不倫を夢見つつ、
「あぁ、これが自由ね、本当のわたしね!」と…