結局悲鳴は鳴り止んだのだろうか。
主人公は、自分の葛藤を乗り越えたというより、まぐれ感がある。さらに、最後のレクター博士との絡みで、解決してない不穏な空気。まだ、主人公は成長できてない、上辺だけ変…
主人公と犯人でどちらもトラウマを抱えつつ、向き合った主人公には羊たちの沈黙が訪れる、いい対比になっていたと思う。
タイトルにも深みがあって、物語の進行通り、トラウマを克服した主人公に訪れた沈黙なの…
レクターが「目はいつも欲しいものを求める」と言うように、クラリスへ向けられる視線が重要な映画だと思うが、まだ読み込めていない部分もある。
冒頭の男だらけのエレベーターに乗り込むシーンや訓練中にすれ…
最後の方めっちゃ緊張した。
カメラの画角めっちゃ凝っててよかった。
演出がほんとにすごい。内容もそうだけど演出がほんとにやばかった。
ラストな〜むずむずするしやめてくれ!っておもったけどそこも含めて…
これはトゥルーエンドじゃない。ノーマルエンドだ。
羊たちの沈黙ってタイトルだったからキャサリンは助けられるんだろうなと思っていて、でも途中から主人公が死ぬから沈黙ってこと!?と思ったけど当初の思っ…
ジャンプスケアはありません
トランス差別とも取れる描写が多々あります
─────────────────
面白かった〜〜〜〜
2時間ずっとジャンプスケアが来る直前の「無音の間」が続く…