私は人魚の歌を聞いたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私は人魚の歌を聞いた』に投稿された感想・評価

3.2

中年レズアメリ

空想がちで要領の悪いポリーはキュレーターの女上司にほのかに恋心を抱く。
しかし、上司の前に昔の彼女が現れて…なおば百合。

ところどころファンタジーでシュールなシーンが挟まるのがか…

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3.2

詩的なタイトルとヒロインのエキセントリックな顔に惹かれて観てみたが、想像していた内容とはだいぶ違ってた。
31歳にもなって注意散漫で夢見がちで少女のような主人公の、私の才能を認めてほしい、という感じ…

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記録५✍🏻
o
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レズビアンとの出会いによって目覚める映画と思いきや、ふらふらしてるワナビーのサクセス欲が混じってどちらも中途半端な印象。
ラスト間際のやらかしはクビにされて訴えられるのでは……という感じで、終わりよ…

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31歳になって初めてギャラリーのキュレーターの秘書という定職に就いたポリー、キュレーターに恋し成長する。和食レストランのシーンは日本人だから余計に無理だった。前半は気まずいコメディが強いけど絵を描く…

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4.1

画廊で働く主人公は上司の女性に恋をするも、彼女には別の女がいて...というお話

百合映画なんだけど百合がメインというわけではない。映画の内容は内気で空想的な少女が成長するまでを描いたお話であった。…

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4.1
可愛い映画だった、撮り方とか音楽とかも好み
な
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『シルビーの帰郷』と同じ年の作品なのね。なんか似てる気したわ。こういうノスタルジックな映像大好き!音楽もめちゃくちゃ好みだった。ただ、ポリーを見守るのがなぜか怖くて仕方なかった…

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