シドニー・ポラック監督✖️ロバート・レッドフォードのコンビ作はどこか昭和の古き良き邦画の臭いがしてクセになる。叙情的なメロドラマの逸品。🎥
50年代赤狩りの時代を生き抜いた男女の視点を通して語られ…
2024/No.56
レッドフォード目当てで。
切ない恋愛もの。レッドフォード演じるハベルと、バーブラ・ストライサンド演じるケイティーの出会いと別れを描いているのに、最後の方はやけにあっさり終わ…
コレ出逢いと別れのラブストーリー扱いだけど違うだろ
ただのバカ女が因果応報の結末を向かえる
ジャンルで言えば何だろ
不条理コメディとか?
ケイティにイライラしっ放しの118分
意志を変えて夫に合わ…
最初の眠っているロバートレッドフォードがとても魅力的。バーブラストライザンドも可愛かった。長い期間の恋愛の話。年月が経っても二人の性格は変わらず、政治への姿勢の違いが二人の関係を揺さぶり続けるところ…
>>続きを読むSATCの影響で鑑賞
バーブラの美しさ凄い
愛し合うって本当に難しくて切なくて切なくて、気持ちがすれ違う様子が辛くて辛くて。
再会は名シーンすぎる
前髪を撫でて言うセリフが名言すぎる
観て…
これは主演もしているバーブラ・ストライサンドの主題歌が大ヒットしたラブストーリーでしたね。
本作は、私はあんまり好きではなかったような覚えがあるけど、ハンサムなロバート・レッドフォードが主演という…
ロマンティックな話かと思っていたら、何て苦い切ない話だ。
愛しても愛しても受け入れきれない。受け入れがたいその個性ゆえに誰より相手を愛していても、苦しい。
別れを選んで再会したとき、相手が何も変わっ…