どんなに愛していても、やって欲しくないことをやり続けたら、離れてしまうということ。それを辞めて平凡な暮らしを望む事は無理だったのだろうか。政治とはそんなに魅力的な事なのだろうか。
70年代の反戦と…
何周も観てるドラマ『sex and the city』のシーズン2の最後にキャリーたちが盛り上がる映画のタイトルが『追憶』で気になりながらもずっと忘れてて、今回はシーズン3観る前にこの映画を見てみよ…
>>続きを読む今となってはかなりシオニスト的な行動をしているらしきバーブラストライザンドですが、この映画では学生の時は社会活動家、社会に出てちょっと垢抜けて学生の頃はすれ違ってたロバートレッドフォードと付き合うが…
>>続きを読むこの映画はビデオやDVDで何度も何度も観た。あらすじがわかっているのに観てしまう。それくらい好きな映画だ。
昔、淀川長治さんが「映画の中の暗示」ということをラジオでお話ししていたのだが、その暗示の…
イケメンのモテ男であるバロン(ロバート・レッドフォード)が周りにいないタイプ(顔も性格も)に軽い興味を持ったら、相手からガチで好意を持たれて強烈なアタックをされたので、案外上手くいくかもと付き合って…
>>続きを読む時代が違うと言われてしまえばそれまでなんだけど…なんでこれがアカデミー賞?って思ったら曲だった。そうだよね、納得。
うっかり毛色の違うのが気になっちゃった人気者と、人気者に惚れちゃった変人の恋で…
「私が不器用だからイヤなのね、分かってるわ…でも魅力はあるわ、ある種の…でも女らしい魅力じゃないわね、私は。つまり、あなた好みのスタイルじゃない…でしょ?友達になって」「君はひたむきすぎる、たまらな…
>>続きを読む前からタイトルは知っていて気になっていたこちらの作品。いつか観てみようと思ってたのですが、まさかこのような形で観ることになるとは…。
レスリーチャンにハマり、彼の音楽を聴いている中で、この映画の「…
そもそもあまり恋愛映画にハマらない方で、好むとしたら目の保養になるものに限るので、私には全然響かなかった。
けどエンディングの曲は感動した。
パートナーになるのは、どれだけ惹かれるかではなく、どれ…