恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズの作品情報・感想・評価・動画配信

「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」に投稿された感想・評価

ミシェル・ファイファーがエロ過ぎる。
ミヒャエル・バルハウスの撮影も最高。
ココ

ココの感想・評価

4.0
無駄もなく、全てがとってもいい雰囲気の映画でした。邦題ほど恋愛恋愛してない。毎度のことだけど余計なもん付け足すな。三角関係的なアレかと思ったわ。ミシェルファイファー目当てでなければ観てないぞ。プリプリしてる弟はもうちょっと大人になんな〜? しかしこれからどうやって生きてくのかしらん。サラリーマンは無理そうだ。
エディ

エディの感想・評価

5.0
当時はスージー・ダイアモンド(ミシェル・ファイファー)みたいな女性に憧れたもんです。
ミシェルファイファーは白くて金髪のいい女とブルーノマーズはよく歌ってくれたもんだ!と実感!
若い頃見たいと思ってた映画だ これ
観てよかった〜。 
めちゃくちゃ大人ですてきな映画でため息
こぼれまくりました こんな素敵な恋をしてみたかったなぁ こーゆう男に女は弱いんだよね ジャックまじでいい男 
この二人絶対恋に落ちるよなーでも傷つけあって別れちゃうタイプだよなーとわかっててもストーリーにひきこまれちゃう
音楽はデイブグルーシン 昔何を思ったか父がパチンコの景品でデイブグルーシンのアルバムを持って帰ってきた事があって何度も聞いていた ニューヨークの夜空にラインが走ってるジャケットがすてきだった 大好きなレコードだった たしかナイトラインだったかな? 父グッジョブ 
けーな

けーなの感想・評価

4.0
ジェフ・ブリッジス、渋いな、やっぱり。実のお兄さんであるボー・ブリッジスと、役の上でも、兄弟を演じていた。

またもや、邦題に余計な説明がついていて、「恋のゆくえ」となっているけれども、原題は、「The Fabulous Baker Boys」(ファビュラス・ベイカー・ボーイズ)のみで、それは、ジャズピアニスト2人のデュオの名前だ。ベイカーっていうのは、彼らの苗字。

確かに、ジェフ・ブリッジス演じるジャックの恋も描かれていて、その行方が気になる展開ではあるけれども、私としては、この映画の良いと思える点は、ロマンスに重点を置かないストーリー展開だってこと。だから、「恋のゆくえ」なんていう邦題は、つけないで欲しかった。

落ちぶれて、ホテルのラウンジでピアノを弾くジャックは、万人受けする曲を、ろくに聴いてもいない客の前で弾く日々だったが、本当は、以前のように、ジャズマンとして、正統派なジャズクラブで、ジャズを演奏したいという想いが強くあった。しかし、そんな夢を諦め、過去の栄光を忘れ去ろうと努める哀しい男の姿を描いているのが、この映画なのだ。そして、そんな男の孤独を癒やしてくれる存在が、愛犬のラブラドールだっていう所も良い。それと、上の階の少女との交流も良かった。

ミシェル・ファイファーも、なかなか良かったんじゃないかと思う。
【 人生の岐路で出逢った男と女の恋のゆくえ 】

 以前、ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」を同時鑑賞させていただいた「#ハル部」を、今回、「#ハルプロ」と改めました。
 顔ぶれは固定せず、毎回、その作品に興味のありそうな数人の方につきあっていただいて、一緒に観ようという贅沢な試み。
 不定期で、ハル奮闘篇が「この映画をご紹介したい」と思い立ったら開催する、という実にワガママな企画。
 ちなみに「#ハルプロ」の正式名称は、お気に入り映画にかけて「ハルリダ・プロジェクト」です(笑)。

 さて、今回は1989年の名作「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」。愛してやまない映画の一本。
 題名を聞くと反射的にミッシェル・ファイファーの哀愁を帯びたセクシーな歌声が脳裏をよぎる。

 公開時に、この映画の魅力として印象に残っていたのは、

○主役の男女三人の「名演」
○昼と夜、さまざまな街の表情を見せてくれる「撮影」
○デイブ・グルーシンによるJAZZYな「名曲たち」(グラミー賞のベストサントラ部門受賞)
 
 だったが、今回久しぶりに(2回続けて)見直して、監督スティーヴ・クローヴスによる「脚本」の見事さに惚れ惚れした。
 洗練された都会派のラヴストーリーを、省略をうまく使って軽快なテンポでユーモラスに展開しつつ、一方でムーディーなシーンはじっくり見せる。
 

 まずは、主役三人の設定が魅力的。

 ピアノ弾きの兄弟デュオ「ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」の弟ジャック(ジェフ・ブリッジス)。天才肌で、芸術家気質。ホテルのラウンジで音楽の判らない客相手に演奏する仕事に気持ちは満たされない。無口でいつもニヒルな微笑みをたたえる、そんな姿がセクシーで女性にモテまくり、一夜限りの関係もある。一方で、同じアパートに住む少女にピアノを教えたり、老犬を大切に飼ったりと心優しい一面もある。
 
 兄フランク(ボー・ブリッジス 実の兄弟が演じている)。容姿もファッションもイマイチで、薄くなった頭頂部には黒いスプレーをかけてステージに上がる。妻子とマイホームがあって、ツアー先でも彼らを忘れない家庭人。責任感から、音楽をビジネスだと割り切っており、嫌な店の経営者に頭を下げてでも仕事をもらって来る。兄弟の仕事に対するこのスタンスの違いはすでに火種になっている。

 そんな兄弟デュオの人気がこのところ低調。起死回生の策としてデビュー15年目にして初めて女性シンガーを入れることに。加入したのがスージー(ミッシェル・ファイファー)。エスコートサービス(コンパニオン的な仕事)をしてきたが本意ではない。物事の本質を見抜く利発さがあるが、初対面の兄弟に「あなたたち売れないわね」と言ってしまう皮肉屋でもある。一方で、初ステージで緊張しまくったり、豪華なホテルにハシャだりという可愛い面もある。

 物語は、三人の音楽活動と、ジャックとスージーの「恋のゆくえ」を描いていく。

 以下。物語の展開と結末に触れます。
 ↓ ↓ ↓










○3人での初めてのショー。兄フランクはスージーの生意気な態度に眉をひそめるが、弟ジャックは自分と似たものを感じたのか微笑ましく見ている。
 果たしてショーは好評を博す。その後のクリスマスショーも成功。マネージャーでもある兄フランクは大はしゃぎ。
 ジャックがスージーに声をかける。「コーヒーでも?」「送ろうか?」。
 それに対し「もしかしてあたしに惚れたの? 仕事仲間よ、気持ち悪いわ」とつれない。恋に落ちることを怖がっているようにも見える。

○ツアーに出る。豪華なホテルに宿泊。兄弟とスージーは隣部屋。繋がっているバルコニー。順調な仕事とホロ酔いで3人はご機嫌。
 「弟は学生の頃からモテていた。少し踊っただけで膝の力が抜けて立てなくなる女の子もいたんだ」。当のジャックは照れて静かに微笑むだけ。
 スージーとジャックがバルコニーでスローダンス。ジャックはリードがうまい。
 距離が近い。息遣いが荒くなっているのがわかる。鼻っ柱の強いスージーがジャックの色気に惹かれていく。
 と、スージーがガクッと膝に来る。「飲み過ぎたわ」とごまかす。

○フランクが家庭の事情で急きょ、帰らなければならなくなった。「彼女には絶対に手を出すな。仕事仲間なんだぞ」と釘を刺すフランク。
 残された二人。自室にいながらもお互いにドキドキ。落ち着かない。相手のことが気になり、こっそり隣室をのぞき込んで、様子を伺いあう。
 一連のシーンにムーディーなフォンセッションがかぶってユーモラスに描く。

○大晦日のショーでは、兄の居ぬ間に趣向を変えて。スージーはセクシーな赤のイブニングドレス。
 ジャックの弾くグランドピアノの上に横たわって、煽情的にセクシーな曲を歌う。いつもとは違うステージに客も拍手喝采。

○カウントダウンパーティーが大盛況に終わった薄暗い会場。風船やテープが散乱している。
 ステージの縁にジャックとスージーが放心したようにぽつんと座っている。
 ジャックに心を許しているスージー。「誰とでも寝るわけじゃないのよ」とエスコートサービスの仕事の辛さなどジャックに身の上を話す。
 「なんだか今夜は肩が凝ったわ」。
 スージーの背後からドレスの肩紐をおろして彼女の肌にそっと触れる。マッサージをしてやる。
 スージーのうなじ、首筋、背中にそっとキスするジャックの優しい表情を後ろからのカットで。
 スージーの恍惚の表情を前からのカットで。
 ふたつのカットバック。官能的なシーン。
 この夜、ふたりは結ばれる。物語の大きな転換点。

○翌朝。早々にベッドから出ていこうとするジャックに気づいたスージーは「慌てて花束を買いに行かなくてもいいのよ。誠意は求めないわ」。
 二人とも昨夜のことを後悔している。

○フランクが戻って来て3人でのランチミーティング。案じていたとおりのギクシャクしたムード。
 そんな夜、スージーは、本格的なジャズバーで夢中になってピアノを弾いているジャックを見かける。二人には見せない姿だ。

○スージーはジャックに「トリオを抜けようと思う。キャットフードのCMソングの仕事が来てるの」と切り出す。
 スージーには、ジャックに引き止めてもらいたいという気持ちの反面、今のままの仕事を続けることはジャックのためには良くないと思いやりもある。愛情の強い女性だ。
 しかし、ジャックのプライドが素直にさせない。
 「いいよ、やめろよ。代わりはいくらでもいる」
 「なんて冷たい人間なの」
 「もしかして俺に惚れたのか? 俺たちを見捨てないでくれと言って欲しいのか。無理だね、兄貴とふたりだけでも15年やってきたんだ」
 「あなたは昔の夢にすがって生きているのよ」
 「俺たちは2回寝ただけの関係だ。何がわかる」
 「バーでピアノを弾くあなたの表情を見たわ。あなたは本心を隠して、自分を安売りしている。
  私にはわかるわ。嫌な男に抱かれるとき、心を空っぽにするの。そうして、結局空っぽな人間になっていくのよ」
 「エスコート嬢が哲学的なことを言うな」 
 スージーの存在を見下したこの言葉は彼女をひどく傷つけただろう。スージーは彼のもとを去る。

○これは兄弟の関係にも飛び火する。
 「俺はピエロじゃない。兄貴にはプライドはないのか」
 「俺は家族を養っている。責任がある。お前は好き勝手にやっているだけじゃないか」
 「デュオは俺の腕で持っているんだ」
 「お前はピアノを弾いているだけだ。俺は頭を下げて、スケジュール調整からすべてやっているんだ」
 殴り合いになり、体格に勝るジャックはフランクの指を痛めつけてしまう。「俺はもうやめる」と言い放って去るジャック。

○酔いどれたジャックがダイナーで目を覚ます。
 最後の客に優しいウェイトレスは、いつかのオーディションで素っ頓狂な歌声で「キャンデイマン」を歌っていたモニカだった。
 3人の活躍にいつも励まされている、という。健気ないい子だ。
 身も心もボロボロのジャックは仕事明けの彼女を誘おうとするが、同じ過ちを繰り返しては、と自制する。

○アパートに戻ると、階上の部屋に住む少女が世話を焼いているが、苛立ちからつい怒鳴ってしまう。
 悔やんだジャックは非常階段をのぼって屋上へ。一人でいる少女をなだめる。
 「いつもママに怒鳴られているから慣れっこよ。これからママのボーイフレンドと動物園に行かなきゃ」という。彼女も立派に成長しているのだ。
 「今度、ジングルベルの曲の続きを教えてやる」と言われてにっこり微笑むのは少女の表情だ。
 一人になったジャックは屋上で少女のラケットボールで遊んでいる。その向こうにビル群が見えて、朝空が広がっている。素晴らしいカットだ。

○このあと、ジャックは兄フランクの家を訪ねて「ずっと自分を騙してきたが限界だ。俺はやめる」と告げる。
 フランクも「俺は近所の子にピアノを教えて食っていくから気にするな。素直になれ」と励ます。二人で思い出の曲を弾く。

 この映画の脚本、このあたりのが本当に見事だ、と思う。
 スージーがジャックの本質を見抜き、「あなたは自分に正直じゃない」と告げて、結果、恋から身を引く。
 本当のところを言い当てられてショックを受けるジャックを、ウエイトレスや近所の少女の前を向いている姿が勇気づけ、彼の背中を押す。
 脇役の二人がいい役割を果たしていて、魅力的だ。

○そしてラストシーン。ジャックは、出勤前のスージーを家の前で待つ。

 「元気そうでよかった」「あなたはひどいルックスだわ」
 「仕事はどう?」「今度は野菜のCMソングを歌ってるわ。ばかげてるでしょ。…もう行かなきゃ」
 ジャックにはスージーに詫びる気持ちも感謝の気持ちがあるはずだが、不器用なこの男、そうは口にできない。
 「また会えるかな」
 「あなたはどう思う?」
 「会えるさ。直感なんだ」
 「……じゃあ、行くわね」
 スージーは坂道をおりていく。カメラは引いて、坂の上から、歩いていくスージーとそれを見ているジャック、そして眼下に広がる街並みを捉える。
 ジャックはスージーと出逢ったことで本当の自分と向き合おうとしている。スージーは彼を真っ直ぐに愛していた。
 その二人がいま、別れていく。恋のゆくえは誰にもわからない。
 静かにしのびこむピアノの前奏。スージーが歌い出す「♪マイ・ファニー・バレンタイン」。
 シビれるラストカットだ。

 何をもって「大人の恋愛映画」と呼ぶのかはわからないが、
 こういう、お互いの生きざまと恋愛感情が交錯していく映画は見応えがある。
 不器用で、それでも一生懸命で。彼らが愛おしい。
 B・ストライザンドとR・レッドフォードの「追憶」も然りだ。


 今回、同時鑑賞につきあってくださった皆さん、ありがとうございました。
雨のそぼ降る街に響くメロウな唄声

 静かに流れる繊細なピアノの旋律

ジャズ・バラードは優しい夢のように

輝くポップスは魔法のように…


この時間、永遠に続いてケロ!🐸✨

落ち目のピアノ弾き兄弟の元にぶらりと現れた38番目の女はダイヤの原石
それはまるで女神だった(30分遅刻)
 ♪君の瞳に恋してる
 ♪マイ・ファニー・ヴァレンタイン
懐かしのメロディが心を揺さぶり、判断能力を奪う!
あの日の[燃えるような一瞬]へと、
心が強制送還される!身に覚えもないのに!

兄弟愛と恋愛と、夢と理想と現実と
[揺れる心]の甘い痛みに酔いしれる
突き刺すような辛酸も
頭が割れるような苦味も
時が熟成すれば人生のスパイスとなる

変わらないものがある
嫌でも変わるものがある
だからこそ、変わらずにいたいと
願うのは切ないのか
…………
ハルさんにお声がけいただき鑑賞!
以前から好きだったミッシェル・ファイファーが…良過ぎる‼️
完璧なジャズ・シンガー様だ👏
好きすぎて辛いです:😭:
素敵すぎる選定をありがとうございました😊!
余は嬉しく思いますよ…😌✨←誰や
しがないジャズピアニスト、フランクとジャック兄弟。
そこにシンガーとして加わった、ちょっと蓮っ葉な女、スージー。
彼女の出現で、それまで売れなかったコンビが、みるみるうちに人気者に。
しかし、それと同時に兄弟間にわずかな溝が生まれ、その溝は次第に大きくなり、やがて心の奥にしまい込んでいた本音が見え出して来て…。
大人のラブロマンスをスパイスにした、シャレた人間ドラマです。

とにもかくにも、ジャック役のジェフ・ブリッジスが100%のイケオジ!
素敵だったぁ!
スージー役のミシェル・ファイファーが彼に近づくたびに軽く嫉妬。笑
グランドピアノの上でお色気たっぷりに歌う彼女は、まさしくジャックを「誘っとるやろ~」って感じで、女のしたたかさを感じました。(←ハイ、軽く嫉妬)

ジェフ・ブリッジスは最高だったし、実際の兄弟であるボー・ブリッジスとの共演ということで注目度アップでしたけど、やはりオシャレなラブロマンス系が苦手、ジャズもそれほど興味はない、ミシェルの歌声もさほど心に響かなかったというわけで、スコアは低めです。

せっかくの同時鑑賞会なのに、苦手なんて言っちゃって心苦しいのですが、その反面、他の皆さんのレビューが楽しみです。
みんなはどう感じたんだろう。
多分私だけ浮いてる? 汗っ
Dumbo

Dumboの感想・評価

4.2
ジャックの“手”に一目惚れ…


音楽がジャズというだけで、
一気におしゃれで大人な映画になりますね〜✨

大人の恋愛映画…

それプラス、
兄弟の確執、ビジネス、家族、
アーティストとしての人生模様…
などが、良い具合に絡み合ってて、

恋愛だけじゃないところも良かったです。

恋愛は
するのは苦手だけど、観るのは得意です!
一度でいいから、逆だと言ってみたい笑 


ジャズの映画といえば、イーサン・ホークの
『ブルーに生まれついて』を思い出すのですが、
あれは孤独なアーティストの人生ドラマで観ていて本当に辛かったけど、

こちらは恋愛メインなので、
重くなりすぎてなくてよかったです。

今までとは違う恋愛を経験することで、
不器用で孤独なアーティストが、
本当の自分を生きようとするまでの
物語…


ラブシーンが秀逸でした…

実は私はかなりの手のフェチで、
男の人の美しい手に弱いのです。

冒頭で一夜を共にした女性が言った
「あんたの手、最高よ」
から、
もうすでにジャックの“手”が気になって仕方なかった…笑

ピアノを弾く人の手は繊細で
鍵盤の上を滑るその手は、
女性を愛する時も同じなのかな…とか想像してしまい、
ドキドキしたのは内緒です…


仕事以外でピアノを弾く時の
ジャックの表情が素敵すぎた…✨

ジャック役のジェフ・ブリッジスは
歳を重ねた今もすごく素敵なイケオジですね!


ジャックの上の階の女の子ニーナと、愛犬エディがかわいかった。
不器用で、無愛想で、女たらしの
嫌な奴に見えるジャックだけど、
子どもや犬と仲良くなれる人に
悪い人はいないと思う。
〈Dumbo調べ〉


一夜限りの相手としか関係を持たず、
子どもと犬しか信じていなかったのに、
今までとは違う愛に気づいてしまった…

それでも素直になれないのは、
孤独を知っているから。
失うのが怖いから。

執着しなければ、
失うのも怖くなくなるから。

ジャックは
音楽の才能は天才的なのに、
アーティストにありがちな自由を好む性格から、
人間関係やビジネスのことは苦手分野。
そんなことも、兄弟の仲を拗らせる…


ベイカー兄弟を演じた
ジェフ・ブリッジスとポー・ブリッジスは
なんと、実の兄弟なんですね!
喧嘩のシーンも遠慮なくできたのかな。



そして…
歌姫は遅れてやって来る!


スージー役のミシェル・ファイファー。
吹き替え無しの歌声は素晴らしくて、
歌手じゃない事に驚きました。
この映画のためにボイストレーニングを頑張ったとか✨


私たち世代には懐かしい、
♪『君の瞳に恋してる』


♪『マイ・ファニー・バレンタイン』は、
『ブルーに生まれついて』で
イーサンが歌ってたのもよかったけど、
ミシェルが歌うのも最高に素晴らしかった✨
この歌は誰でも歌える歌ではないですよね。

イーサンも歌手ではないし、
『コーダ』のエミリア・ジョーンズもそうですが、
歌手じゃない俳優さんが映画のために一生懸命歌の練習をして…っていうのを聞くと、俳優さんたちの俳優魂ってすごいな!って思います。




上から目線の人からの依頼に、
「電話する」
これ何かの時に使えないかな…笑






初めて鑑賞会に参加させていただきました。
主催者のハル奮闘篇さん、参加された皆さま、ありがとうございました!



THE FABULOUS BAKER BOYS
ポテト

ポテトの感想・評価

4.0
素敵な男性とキスをする。ダンスをする。
・・それだけでガクッと膝が抜ける。
そんな女性いるんでしょうか😳!!
映画や漫画でたまに見かけるこの描写。この作品にもそんなシーンがあった。
たしかにジェフ・ブリッジスはめちゃめちゃセクシー♡ジャズピアニストって職業もそそる🤣
でも。膝抜けるかぁ?
経験のある女性がいらっしゃったらぜひ教えてもらいたいなぁ。

と、どうでもいいことを思った本作😆
良かったな〜!
ジャズが流れる大人のラブストーリー。
それだけでいいっ!!
さっそく鑑賞後にサントラも聞いてみた。

恋愛、兄弟愛、仕事・人生の悩み。
それらを雰囲気で魅せてくる。
ところどころ艶っぽいムードあるシーンが出てきて飽きなかったな!

今回のお目当て?ジェフ・ブリッジス。
扱いにくい男、惚れたくない男といった役。
でも見ている分には素敵だったし、少女との関係は良かった。
ルックスでは完全に負けているお兄ちゃんのボー・ブリッジス。ボーもいいなぁ。好き。
ミシェル・ファイファーもきれい!ただ、歌声は特別良いとは思わなかった。



🍟
企画してくださったハルさん✨一緒に観てくださったみなさま✨
ありがとうございました☺️
フィルマにいる時間がすっかり少なくなっちゃいましたが😂ご一緒できて嬉しかったです🙌
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