サラ・パレツキーの「V・I・ウォーショースキー」シリーズ、「レイクサイド・ストーリー」をキャスリーン・ターナー主演で映画化。ターナーの私立探偵ぶりはわるくないのだが、脚本、監督ともひどいもので、意地…
>>続きを読むかつて3fないし4fブーム(作者、主人公、訳者、読者が女性)なんていうものがあって、ネオハードボイルド界隈に女探偵ものが流行った時期があったそうな。
後追いながらキンジーミルホーンシリーズが好きでよ…
久しぶりにDVDを引っ張り出して、観ることにしました。キャスリーン・ターナーの低音ヴォイスが格好良い!
90年代のアメリカ。シカゴはまだまだ男社会。そんな中頑張るキャスリーン・ターナー演じるV.I…
キャサリンターナー主演コメディタッチのハードボイルド。
ハードボイルド感の薄さがガッカリだがそれでも楽しめた。依頼主で死亡した元アイスホッケー選手の娘とのやり取りも良かった。
スコアはランディエ…
ジェフ・カニュー監督作。
シカゴを舞台に、男勝りな女探偵の活躍を描いたサスペンス。
アメリカの女流作家:サラ・パレツキーの探偵小説シリーズ「V・I・ウォシャウスキー」の第2作「レイクサイド・スト…