男はつらいよ 旅と女と寅次郎に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

『男はつらいよ 旅と女と寅次郎』に投稿された感想・評価

3.5

1983年「男はつらいよ」第31作。
今回のマドンナは都はるみさん。

寅さんが旅先で出会った女性は大演歌歌手だった!
有名人とのひとときの恋で寅さん版ローマの休日という感じだけれど、でもマドンナ側…

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SANKOU
4.0

このレビューはネタバレを含みます

寅さんの夢の中では大体さくらは可憐で献身的。おいちゃん、おばちゃん、博はうだつが上がらない。
そしてタコ社長と源公は悪者扱い。
寅さんが無意識に彼らをどのように捉えているのかが分かって面白い。
時代…

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シリーズ31作目。
マドンナは歌手の都はるみ。U-NEXTの作品紹介によると寅さん役の渥美清さんが都はるみのファンだったらしく共演が実現したらしい。渥美清クラスになるとこうゆう事も可能なのね。
そう…

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小学校の時佐渡行けてよかったな、大人になったこの目でいろいろまた見たいな。
3.8

寅さんの美学は「引き際」に表われる。誰よりも我儘で、往生際が悪いようにみえて、居てほしいときにすっと姿を消してしまう。そこに、自分ではなく、相手を慮るやさしさがある。慮る。このもはや死語になりつつあ…

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Eiji
3.5

嵐と共に柴又に舞い戻る寅さん、早々に家族と揉めるお約束にほっこりする。

「他の人になくって叔父さんにあるものは暇だよ」

「暇なら腐るほど持ってら、持ってないのは金だけ」

「俺が居なくたって、妹…

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わ
3.2
もう普通の恋愛は…と思ってみていると、都はるみの映画で、これまでと趣が違う。とらやでのリサイタルから、さくらの家に突然現れ、別れを告げる一連の場面がすごくいい。画がキマっている。
3.5
イイですねぇ演歌と寅さんは
本当に良く合います

今回はマドンナ的にも
エンタメ色の強い作品

寅さんをとてもわかりやすく描いている作品の1つではないかと思います
3.9
うあー、、プロの演歌歌手、さすがだ。いつもと違うパターンだね。演歌苦手さんには不評なんかな?私的には最高だった。
源ちゃんも地味に歌上手くない?ww

このレビューはネタバレを含みます

Netflix/日本語/字幕


寅さんが旅先で出会った女性は有名歌手だった…というシリーズ初めてのパターン。しかもその歌手というのが、役を演じる都はるみほぼ本人の「京はるみ」。

序盤の夢シーンか…

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