いまを生きるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

おぉ、船長。わが船長！


ピーター・ウィアー監督 1989年製作
主演ロビン・ウィリアムズ


シリーズ「ロビン・ウィリアムズ作品巡りの旅」
第10弾はこちら「いまを生きる」
そして、一旦、今作で…

• #ロビン・ウィリアムズ作品巡りの旅
• #今日は何の日シリーズ
• #命日
• #ロビン・ウィリアムズ

物事をあらゆる側面から観察する、自分で考えて自分の意見を持つ、今を生きる等、授業で教える内容に毎回学びがあった

ハッピーエンドとは言い切れない展開も、思い通りにことは運ばないというメッセージ性を感…

すごく心に響いた。
ずっと余韻が残ってる。

きっと学生にとってどんな先生と出会うかって良くも悪くも大きく影響してしまうんだよなって思った。

やりたいことをやれるってすごく幸せなことだって改めて感…

詩の言葉遣いが難しく、何度か巻き戻して見ていたら、なかなか見終わらなかった。しかし、もしかしたら、もっと感覚的に観てもよかったのかもしれない。世間的には映画で、成長したり、変化したり、そういう面を求…

斬新なスタイルの詩の授業を通して生き方を伝える新任の先生。それを慕う名門全寮制男子校の少年たちの成長物語。

ほっこり映画かと眺めてたけれど、後半はまさかの展開。ただの成長物語でなく、自由とはを考え…

短編集をみているかのようだった。その時その時で大事な話しを先生はしてくれるし、人によって抱えてる問題があり、それに悩み苦戦している様が見れた。また、この作品を通して、生徒たちの透明のような青さが伴っ…

青春時代は集団の中にいるから苦しくなることもあるけれど、その時にしかない喜びがあるよね、むずかしいね
そしてイーサン・ホークは若い頃からやっぱりかっこいいね
飛行機の中で泣いた、わたしは今を生きる、…