映画にわか卒業への道
あけましておめでとうございます。
記念すべき今年1本目
今を生きる
めっちゃ良かった、なんかわからないけど泣いた。終わり方が最高すぎる。
ロビン・ウィリアムズは「レナードの朝」…
愛と勇気を感じられる作品です。
10代に見たときも、少し大人になった今見てもなお、いまを生きることは、愛と勇気がいると感じます。
だからこそ、いまこの瞬間に、「君は愛と勇気を持てるか」、と深く問わ…
キーティング先生のような存在は、自分の中で上手く咀嚼していかないと極端な行動に走りかねない。
でもパパにあそこまで宣告されたらたしかに絶望するよな。
大人になってから初めて鑑賞したけど、Dead …
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