赤毛のアン,恥ずかしながら予備知識は0。
にも関わらず冒頭からすっかり虜に。
気付いたらプリンスエドワード島の穏やかな草木道を上手く歩いてました。🍃
血の繋がりや家族構成より
重要なのは信頼と愛…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
※前篇・後篇
養親マシュー(Richard Farnsworth)とマリラ(Colleen Dewhurst)との愛。
“bosom frien…
大前提として、赤い髪を気にする心情がわからないし、そもそも赤いか?という気持ちもあるのだが、そういうものとして受け入れないと話が理解できないので、仕方なく設定として受け入れた
おしゃべりで他人の気…
記録
(前編)
子牛の世話をするマシューに話しかけるマリラのシーン、
コリーン・デューハーストは世界一素敵な「思い出し笑い」をする役者だと思う。
―――――――
(後編)
「(アンは)私たちへの贈り…
小説『赤毛のアン』を最初から最期まで映画化した作品。
【一言あらすじ:少女アンは、仲介人の行き違いから男の子と間違われてマリラとマシューの兄妹に引き取られる。癇癪持ちで空想家のアンが過ごす5年の月…
2018年に茂木健一郎さんが、「100分de名著」で取り上げていることを受けて、clubhouseでルームを開くことになっているための予習(復習?)として鑑賞。ご他聞にもれず、高畑版で見ているし、村…
>>続きを読むMatthew: Don’t you like it?
Anne: Like it? It’s more exquisite than any dress I could ever have ima…