ダニーボイル監督作品。
登山家アーロンラルストンの自伝を映画化。
この手のパニック系は水中だったり箱の中だったりと色々あるけど、実話って所がポイントか。
極端に狭い行動範囲。登場人物はたった一人…
窮地に立たされたときの本人の精神力・忍耐力に驚愕した。
ただ死を覚悟するほどの極限状態にもなった出来事からなんとか生還できたのに、今もなお山に登り続けるとは、、、、。
岩に挟まった主人公の挙動を記…
映画としての出来を評価するのか、実話に対しての評価をするのかで悩む
映画ではなく、本人が死ぬかもしれないスリルを味わいたかったと話してるインタビュー動画を観て理解に苦しむ
この手の人種は周りに悲…
2010年全米公開、監督は「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー賞監督賞受賞、「28日後シリーズ」「イエスタデイ」など優れた作品を世に送り続けるダニー・ボイル、主演は「127時間」「ディザスター·…
>>続きを読む実話の映画化。自然は楽しい、から挟まっちゃったへ。抜けないけど大丈夫、から正気かよへ。もちろん正気で、生き残るためには精神力と知識が必要なんですね。無理だ。この挟まるだけの話を1本の映画として観せら…
>>続きを読むFALLみ感じるな〜って動機で鑑賞
FALLよりユーモアとかノスタルジーな描写が、主人公大雑把な癖に意外と繊細みあるんだなぁって。
FALLの開始5分の手汗が、終盤20分ぐらいでやってきた。
最後ま…