127時間のネタバレレビュー・内容・結末

『127時間』に投稿されたネタバレ・内容・結末

極限の環境でコンタクト食べるのは衝撃だった
ロープ巻いて暖を取ったり…
次第にやれることはやり尽くして、死か、腕を捨てるかの二択になる
麻酔なしで、自分の腕を折り、切り落とすのは、本当に想像し難い辛…

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水絶対こぼすと思った💦💦
主人公イタい(腕もね)
走馬灯のときちょっぴり泣きそう😔
脱出した瞬間の様子を見て
あ、この人一生このままだ😊と思った
太陽の光の時間だけ好きだった
キャニオンランズ国立公園に出かけたアーロン。道中で滑って落下し、岩と壁に右手が挟まる。ラストは観れなかった。そして実話。

記録用ーーー


あんなに軽快なのに
ほんの一瞬のミスで
こんな事に💦
実話とはビックリです

絶対生きてやるって
覚悟とは裏腹に
走馬灯のように過去の記憶が
よみがえってくるのね

そしてあの備品…

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絶望的な状況で途中から観るの辛かった...
肉体的にも精神的にも辛すぎる状況で...

ジャケット通りの状態かと思ってたんだけどちょっと違かった

骨折って腕切るシーンはもう見てられなかった
気絶し…

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ダニーボイルだなという感じ。
オープニングから謎にかっこいい!
生きるって素晴らしい…

 ひぎぃ!痛い!脱出劇を楽しむというよりは主人公の内面にひたすら焦点をあててたのが少し肩透かし。ラストも膝をうつような解決策でもなく、割と最初の方に想定されていたものではある。まあそこまで覚悟を決め…

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fallに似てるけど、女特有の嫌な感じがなかったり狂っていく様子がリアルでこっちのが良かった
まぁリアルを知らないけど、迫真

ゾンビ映画見たことあるっていうのもあるかも知れないけど、早く切ればいい…

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出演は、ほぼほぼジェイムズ・フランコだけ。

ひとは自分だけで生きてるんじゃないんだよっていう教訓作品。
実話で最後に本人登場。
途中から主人公に自分自身を重ねてしまう。

極限状態の中で彼が見た幻覚や家族への想い、そして生きたいという本能的な願いが胸を打つ。

緊張感あふれる映像とともに、人間の強さと弱さを痛感させられる作品。

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