トリュフォーの代表作であり、68年五月革命への精神的影響も大きい名作。
カトリーヌ(ジャンヌモロー)の恋愛観は自由奔放であり、ジュールとジムのドイツ人、フランス人の親友同士の2人と愛しあう。
ジュ…
【一人の女という舞台装置】
橋をかける3人の撮り方は『はなればなれに』への影響が明らかだが、本作は舞台的な前提に欠けるわけで、ならなぜ同じように見えるのかというのが興味深い。
どちらにも言えるのは、…
公開中の『ヌーヴェルヴァーグ』を観ての流れでトリュフォーの『大人は判ってくれない』を配信で観て、折角なのでこの時期に撮られたトリュフォーをもう一本くらい観ておこうと本作を配信で鑑賞。
画面をずっと…
トリュフォー初期の名作。
長年、1人の女性の危うさに翻弄されてるダメな男達の集まり。
一見普通の男女なのに、どこか狂っている。
カトリーヌという女性の魅力に虜になってしまうジュールと親友ジムの三角…
男2人と女1人の三角関係。漱石の「こころ」「それから」のような繊細な大人の苦悩を描くドラマ…なわけはなかった。
女は自由奔放だし、片方の男と結婚しても2人の男は仲がいいし、誰も葛藤してねーな、とい…
ジャンヌ・モローの主演作には彼女以外の俳優ではきっと成し得ぬであろうと思わせるものが多いのだが、三人の男女の奇妙な恋愛関係を描いた本作もそのうちのひとつにして、複雑な感情を秘めたこのヒロイン役を演じ…
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